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京都のガラスコーティング料金表・プラン比較|MIYABI京都本店

京都のガラスコーティング料金表・プラン比較|MIYABI京都本店

この記事の監修:MIYABI 京都本店(G’zoxプロショップ認定店・年間施工実績コーティング360台/板金1,500台)

自社工場・完全屋内ブースで直接施工するカーコーティング・板金塗装・自動車販売の総合店。滋賀エリアは草津支店もご利用いただけます。

ガラスコーティングとは:ガラス成分(SiO2)を主成分とした液剤を塗装面に塗布し、硬い透明なガラス被膜を形成する施工技術。持続4年で、紫外線カット・汚れ防止・小傷防止・光沢向上の効果があります。プロの施工環境と技術が不可欠です。
京都のガラスコーティング専門施工 MIYABI京都本店の仕上がりイメージ

京都でガラスコーティングをお考えの方へ。「どのプランを選べばいいのか分からない」「料金表がホームページに載っていなくて不安」「下地処理込みの価格なのか別なのか分からない」——こんなお悩みをお持ちではありませんか?

京都の車は、盆地特有の猛暑・底冷え・花粉・黄砂と、年間を通じて過酷な環境にさらされています。夏は気温38℃を超える日が続き、ボディの表面温度は60〜80℃に達します。冬は底冷えで毎朝の結露が水垢として蓄積し、春は花粉のペクチンが塗装を侵食します。京都で車を持つなら、コーティングは「贅沢品」ではなく「愛車を守るための必需品」です。

しかし、コーティング業者によって価格体系や施工品質はまちまちで、比較しにくいのが実情です。

「29,800円〜」と謳いながら下地処理は別料金、ディーラーは施工を外注していて仲介手数料が上乗せ、施工環境も屋内なのか屋外なのか不明——消費者にとって、信頼できる業者を見つけるのは簡単ではありません。

この記事では、MIYABI京都本店が提供する3つのプラン・車種サイズ別の料金表・実際の施工実績をすべて包み隠さず公開します。さらに、ディーラーや他店との違い、年間コスト比較、京都・滋賀の各エリアからのアクセスまで、ガラスコーティングを検討するうえで知っておきたい情報を網羅しました。京都市内はもちろん、伏見区・右京区・山科区・左京区からもアクセスしやすい立地です。

記事の最後までお読みいただければ、「自分の車にはどのプランが最適か」「費用はいくらかかるのか」「なぜ専門店に頼むべきなのか」「コーティングで後悔しないためのポイント」が明確に分かります。京都でコーティングを検討されている全ての方に役立つ内容を目指しました。まずは、MIYABIの最大の強みである施工環境からご説明します。

目次

MIYABI京都本店の特徴——自社工場・完全屋内ブースで直接施工

MIYABI京都本店 完全屋内コーティング施工ブース 温度湿度管理された環境
結論:MIYABIは自社工場・完全屋内ブースを完備。外注なしの直接施工で品質を管理し、代車無料・LINE見積もり対応で手軽に利用できます。

ガラスコーティングの仕上がりは、使用するコーティング剤の品質だけでなく、施工環境と技術者の腕で大きく左右されます。同じコーティング剤を使っても、施工環境が異なれば仕上がりに雲泥の差が生まれます。MIYABI京都本店には以下の強みがあります。

自社工場・完全屋内ブース完備

MIYABI京都本店は、京都市伏見区に自社工場と完全屋内ブースを完備しています。なぜ屋内施工にこだわるのか?その理由は3つあります。

第一に、ホコリや砂の侵入を防ぐことです。屋外施工では風で砂やホコリが舞い込み、コーティング塗布中に塗装面に微細な傷がつくリスクがあります。せっかくの下地処理が台無しになりかねません。当店の完全屋内ブースは、空調でホコリの侵入を最小限に抑えた環境です。

第二に、温度・湿度の管理です。コーティング剤は適切な温度・湿度のもとで硬化させることで、本来の性能を発揮します。屋外では気温や湿度の変動が大きく、特に京都の夏の猛暑(40℃近い日も)や冬の底冷えでは、コーティング剤の硬化条件が安定しません。当店のブースでは温度・湿度を一定に保ち、コーティング剤が最適な条件で硬化するよう管理しています。

第三に、照明環境です。コーティングの仕上がりを確認するには、専用のライトで塗装面を照らし、ムラや塗り残しがないか入念にチェックする必要があります。屋外では太陽光の角度や天候によって確認精度が下がります。当店のブースには施工用の専用ライトを設置しており、あらゆる角度から仕上がりを確認できます。

これらの理由から、完全屋内ブースで施工した車は、屋外施工と比べて被膜の密着性・光沢・耐久性が明らかに向上します。お客様からも「他店で施工した時より明らかに光沢が違う」というお声を多くいただいています。

外注なしの直接施工——品質を自社で管理

ディーラーや一部のコーティング店では、実際の施工を外部業者に委託しているケースがあります。この場合、2つの問題が生じます。

一つ目はコストの問題です。お客様が支払う料金の中に仲介手数料が含まれるため、同じ品質の施工でも割高になります。ディーラーコーティングが10〜20万円と高額になる理由の一つがこれです。

二つ目は品質管理の問題です。施工を外注すると、「誰が、どんな環境で、どの程度の時間をかけて施工したか」がブラックボックスになります。ディーラーの営業担当者はコーティングの専門家ではないため、施工品質を正確に評価することが難しいのが実情です。

MIYABIは全ての施工を自社スタッフが自社工場で行います。下地処理からコーティング塗布・乾燥・仕上げまで、一貫して品質を管理。「誰が、どの環境で施工しているか」が明確だからこそ、施工保証にも自信を持ってお付けしています。

万が一コーティング被膜に不具合が生じた場合は、無償で再施工いたします。

代車無料・LINE見積もり対応

コーティング施工には最短1日、ハイモースコートでは最大2日の預かりが必要です。「施工中に車がないと困る」という方のために、代車は全プラン無料でお貸し出ししています。朝お車をお持ちいただき、代車でお仕事やお買い物に行かれ、翌日仕上がったお車をお引き取りいただく——このような流れで、お客様の生活に負担をかけません。

また、「まずは料金だけ知りたい」「来店する前に費用感を把握したい」という方のために、LINEで写真を送るだけで概算見積もりが可能です。お車の写真を数枚お送りいただければ、車種・状態に応じた見積もりをお返しします。来店前に費用感を把握できるので、「行ってみたら予算オーバーだった」という心配がありません。右京区・山科区・左京区など、少し離れたエリアの方でも気軽にお問い合わせいただけます。

そもそもガラスコーティングとは?——種類・特徴・他のコーティングとの違い

結論:車のコーティングにはポリマー・ガラス・セラミック(ハイモースコート等)の3種類があり、それぞれ性能・価格・持続期間が異なります。MIYABIではガラスコーティングとセラミックコーティングを取り扱っています。

「ガラスコーティング」という言葉を耳にしても、具体的にどんなものか分からない方も多いのではないでしょうか。実は、車のコーティングにはいくつかの種類があり、それぞれ性能も価格帯も大きく異なります。ここでは、コーティングの種類と違いを分かりやすく解説します。

ポリマーコーティング——手軽だが持続期間が短い

ポリマーコーティングは、樹脂(ポリマー)成分を主成分とするコーティングです。カー用品店やガソリンスタンドで「3,000円〜」程度で施工できる手軽さが魅力ですが、持続期間は3ヶ月〜半年程度と短く、定期的な再施工が必要です。

ポリマーコーティングは被膜が柔らかいため、洗車傷の防止効果は限定的です。また、耐熱性も低く、京都の夏の猛暑(ボディ表面温度60〜80℃)では被膜が劣化しやすくなります。「とりあえず何か塗っておきたい」という応急措置としては有効ですが、長期的な塗装保護には向きません。

ガラスコーティング——バランスの良いスタンダード

ガラスコーティングは、ガラス成分(SiO2=二酸化ケイ素)を主成分とするコーティングです。塗装面に硬い透明なガラス被膜を形成し、持続期間は4年。紫外線カット・汚れ防止・撥水性・光沢向上の効果があります。

ガラスコーティングの硬度は6(鉛筆硬度)で、日常の洗車傷を軽減する効果があります。ポリマーコーティングに比べて格段に耐久性が高く、年間コストで見ると実はポリマーより経済的です。MIYABIのclassR・classHがこのカテゴリに該当します。classMはガラス成分の濃度を高めた上位版で、より厚い被膜と深い光沢を実現します。

セラミックコーティング(ハイモースコート等)——最高峰の性能

セラミックコーティングは、SiC(炭化ケイ素)などのセラミック成分を主成分とするコーティングです。ガラスコーティングの上位に位置し、硬度8・持続期間5年という圧倒的な性能を誇ります。

MIYABIで取り扱う「ハイモースコート(ジ・エッジ/ザ・グロウ)」がこのカテゴリです。ガラスコーティングとは一線を画す重厚な光沢と、鍵やベルトのバックルによる引っかき傷にも耐える硬度が特徴です。価格はガラスコーティングの約2倍ですが、5年持続するため年間コストはガラスコーティングとほぼ同じです。

コーティングの種類別比較表

比較項目ポリマーガラス(classR/M)セラミック(ハイモースコート)
主成分樹脂(ポリマー)SiO2(二酸化ケイ素)SiC(炭化ケイ素)
硬度2〜4H7H〜7H+硬度8
持続期間3ヶ月〜半年4年5年
光沢軽い艶クリア〜上質な艶重厚な艶
耐傷性低い中〜高い非常に高い
価格帯(普通車)3,000〜10,000円96,800〜107,800円209,000円
年間コスト6,000〜40,000円/年21,560〜32,267円/年約29,857円/年
施工場所カー用品店・GS専門店専門店

上の表を見ていただくと、ポリマーコーティングは一見安く見えますが、半年ごとに再施工すると年間コストは6,000〜40,000円にもなります。ガラスコーティング(classM)なら年間約21,560円で5年間の保護が得られるため、長期的にはガラスコーティングのほうがお得です。

「車をきれいに保ちたい」「塗装を長期的に守りたい」という方には、ポリマーではなくガラスコーティング以上のプランをおすすめします。以下では、MIYABIが提供する3つのプランの詳細を解説します。

コーティングの種類比較 ポリマー・ガラス・ハイモースコートの違いが分かるサンプル

MIYABIのガラスコーティング3つのプランとは?

MIYABIのガラスコーティング3プラン比較 classR・classM・ハイモースコート
結論:classR・classM・ハイモースコートの3プラン。すべて下地処理込み。迷ったら「classM」がコスパ最強。

MIYABIのガラスコーティングは、お客様のご予算・ご要望・車の使い方に合わせて3つのプランからお選びいただけます。全プラン共通で下地処理(最低2時間の磨き込み)が含まれており、追加料金なしで透明感のある仕上がりを実現します。ここでは各プランの特徴・向いている方・向いていないケースを詳しく解説します。

リアルガラスコートclassR——「まず試したい方」のベーシックプラン

SiO2を主成分としたベーシックなガラスコーティングです。ガラスコーティングの基本的な効果——紫外線カット・汚れ防止・撥水性・光沢向上——をしっかりと実感できるプランで、初めてコーティングを施工する方や、日常の洗車を楽にしたい方に最適です。

  • 光沢:透明感のあるクリアな艶。塗装本来の色を活かしたナチュラルな仕上がり
  • 撥水性:高い(水を弾いて水玉に)。雨の日の走行後も汚れが残りにくい
  • 耐傷性:中程度(日常の洗車傷を軽減)。ブラシ洗車でなければ日常使用には十分
  • 持続期間:約3年。3年後に再施工するか、上位プランへのステップアップも可能
  • 硬度:7H(鉛筆硬度)

こんな方におすすめ:

  • 「ガラスコーティングの効果をまず体感したい」という初めての方
  • 3年以内に乗り換え予定がある方(持続期間を無駄にしない)
  • 軽自動車やセカンドカーにコスパよく施工したい方
  • 「毎週末の洗車が面倒」「水洗いだけで済ませたい」という方

向いていないケース:5年以上乗る予定の方は、3年で効果が切れるため再施工が必要になり、トータルコストが割高になります。また、黒やダークカラーの車で最高の光沢を求める方にはclassM以上をおすすめします。classRでも十分な効果はありますが、持続期間と光沢の深みで上位プランとの差が出ます。

施工事例との関連:本記事の事例2(N-BOX・ホワイトパール)がclassRの施工事例です。「洗車を楽にしたい」という目的で施工し、水洗いだけで汚れが落ちるようになったと好評でした。

リアルガラスコートclassM——「迷ったらコレ」のコスパ最強プラン

classRの約1.5倍の濃度のガラス成分を配合したミドルグレードのプランです。光沢・持続性・耐傷性のバランスが最も良い、当店で最も選ばれているプランです。実際に当店のお客様の約6割がclassMを選ばれています。「どれにしよう?」と迷った方の大半がclassMに落ち着きます。

  • 光沢:深みのある上質な艶。classRとの違いは一目瞭然で、塗装に奥行きが生まれる
  • 撥水性:非常に高い。classR以上の水弾きで、雨の日でもボディがきれいに保たれる
  • 耐傷性:高い。洗車傷がつきにくく、日常使用での被膜の劣化が少ない
  • 持続期間:約5年。5年間メンテナンスを続ければ、さらに効果を延長可能
  • 硬度:7H+(classRより被膜が厚い分、実効的な耐傷性が向上)

こんな方におすすめ:

  • 「コスパ重視で、長く効果が持続するものがいい」という方
  • 5年程度は乗り続ける予定の方
  • 洗車傷をしっかり防ぎたい方(特に濃色車)
  • 新車購入時に「一番売れているプラン」を選びたい方
  • 「classRとハイモースコートの中間くらいがいい」という方

向いていないケース:とにかく予算を抑えたい方にはclassR、最高品質を求める高級車オーナーにはハイモースコートが適しています。ただし、後述する年間コスト比較で分かるように、classMは全プラン中最もお得な水準です。年間約26,950円(M普通車)で4年間の保護が得られるため、費用対効果は群を抜いています。

施工事例との関連:本記事の事例1(プリウス・ブラック)がclassMの施工事例です。黒い車との相性が非常に良く、深みのある艶が際立ちます。classMは特に濃色車での仕上がりに定評があります。

ハイモースコート(ジ・エッジ/ザ・グロウ)——「最高品質」を求める方の最上位プラン

SiC(炭化ケイ素)等のハイモースコート成分を配合した最上位プランです。硬度8(鉛筆硬度で最高クラス)の被膜を形成し、他のプランとは一線を画す重厚な光沢と圧倒的な耐久性を実現します。ガラスコーティングの限界を超えた「究極のコーティング」と言える製品です。

  • 光沢:深みのある重厚な艶。ガラスコーティングとは明らかに一段上のレベルで、「塗装の奥から光が湧き上がるような」と表現されるほどの深い光沢
  • 撥水性:非常に高い。水玉がスルスルと滑り落ち、汚れの付着自体を防ぐ
  • 耐傷性:非常に高い。硬度8のため、鍵やベルトのバックルによる引っかき傷にも強い
  • 持続期間:約5年。適切なメンテナンスを行えば7年以上の効果持続も期待できる
  • 硬度:硬度8(鉛筆硬度で最高ランク。ガラスコーティングの7Hを大幅に上回る)

こんな方におすすめ:

  • レクサス・メルセデスベンツ・BMW・ポルシェなど高級車のオーナー
  • 黒・ダークカラーの車で最高の光沢を追求したい方
  • 5年以上長く乗り続ける予定の方
  • 「車が趣味」「週末のドライブが楽しみ」という愛車家の方
  • 「ディーラーのコーティングでは満足できなかった」という方

向いていないケース:3年以内に乗り換え予定の方は、持続期間を使い切れないためclassRまたはclassMがコスパ面で有利です。また、白やシルバーなど淡色車の場合、ハイモースコートの光沢の深みは濃色車ほどは体感しにくいため、classMでも十分に満足いただけることが多いです。

施工事例との関連:本記事の事例3(レクサスRX・ブラック)がハイモースコートの施工事例です。「ディーラーより明らかに良い仕上がり」と評価いただきました。

3つのプランの比較まとめ

比較項目classRclassMハイモースコート
光沢クリアな艶深みのある上質な艶重厚な艶
硬度硬度67H+硬度8
持続期間約3年約5年約5年
耐傷性中程度高い非常に高い
M(普通車)新車 価格96,800円107,800円209,000円
年間コスト(M換算)約32,267円/年約21,560円/年約29,857円/年
おすすめの方初めて・乗換予定コスパ重視・迷ったらコレ高級車・愛車家

上の表を見ていただくと分かるように、年間コストで最もお得なのはclassMです。classRは初期費用は安いですが、3年で効果が切れるため年間コストは最も高くなります。ハイモースコートは初期費用こそ高いものの、5年持続するため年間コストはclassMと同程度。「予算が許すなら最高品質を」という方にはハイモースコートが最適です。

プラン選びで迷った場合は、以下のシンプルな判断基準をお使いください。

  • 3年以内に乗り換え → classR(持続期間を無駄にしない)
  • 4年乗る → classM(年間コスト最安で効果も十分)
  • 5年以上乗る+高級車 → ハイモースコート(最高品質+長期持続)
  • 迷ったら → classM(全プラン中で最もバランスが良い)

車種サイズ別の料金表は?

結論:車のサイズ×プランで料金が決まります。全プランに下地処理(最低2時間の磨き込み)が含まれています。

MIYABIでは車のサイズを6段階に分けて料金を設定しています。K1(軽自動車の中でもコンパクトなもの)からK2(一般的な軽自動車)、S(小型車)、M(普通車)、3L(ミニバン・SUV等)、4L(大型車)まで、お車のサイズに合った料金をご案内します。お乗りの車がどのサイズに該当するか分からない場合は、LINEまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。

コーティングメニューK1(軽)新車K2新車S新車M(普通車)新車3L(ミニバン等)新車4L(大型)新車
リアルガラスコートclassR74,800円80,300円91,300円96,800円129,800円140,800円
リアルガラスコートclassH80,300円85,800円96,800円102,300円135,300円146,300円
リアルガラスコートclassM85,800円91,300円102,300円107,800円140,800円151,800円
ガードグレイズ137,500円143,000円154,000円159,500円151,800円220,000円
ハイモースコート(ジ・エッジ/ザ・グロウ)187,000円192,500円203,500円209,000円253,000円275,000円

※ 上記は国産車用・新車施工価格(税込)です。登録1ヶ月以上の既存車は別途お見積もり。塗装劣化や鉄粉除去、水アカ除去、建築塗料除去等の前処理作業が必要な場合は別途お見積もり。お車の年式により別途お見積もりが必要です。

代表的な車種のサイズ分類の目安をご紹介します。

  • K1(軽コンパクト):アルト、ミラ、ワゴンR等
  • K2(軽):N-BOX、タント、スペーシア等
  • S(小型車):ヤリス、フィット、ノート等
  • M(普通車):プリウス、カローラ、インプレッサ等
  • 3L(ミニバン・SUV):アルファード、ハリアー、CX-5等
  • 4L(大型):ランドクルーザー、エルグランド等

年間コストで見るとどのプランがお得?

コーティングは「初期費用」だけで比較すると判断を誤ります。なぜなら、プランによって持続期間が異なるからです。classRは約3年、classMは約4年。持続期間が切れれば再施工が必要になるため、年間コスト(費用÷持続年数)で比較するのが合理的です。

以下はM(普通車)サイズ・新車での年間コスト比較です。

プラン費用(M普通車)持続年数年間コスト
リアルガラスコートclassR96,800円約3年約32,267円/年
リアルガラスコートclassM107,800円約4年約26,950円/年
ハイモースコート(ジ・エッジ/ザ・グロウ)209,000円約5年約29,857円/年

※ ハイモースコートの年間コストは5年持続で計算。実際の持続年数は車の使用状況・メンテナンス頻度により異なります。

classMの年間コストは約21,560円で、classR(約32,267円/年)より年間約10,700円もお得です。10年間で比較すると、classRは3年ごとに再施工が必要なため計3回の施工(96,800円×3回=290,400円)、classMは2回(107,800円×2回=215,600円)で約75,000円の差が出ます。

ハイモースコートの年間コスト(約29,857円/年)はclassMとほぼ同じ水準です。初期費用は約2倍ですが、5年持続するため年間コストは抑えられます。「予算に余裕があり、最高の仕上がりを求める」方にはハイモースコートがベストチョイスです。

classMとハイモースコートの年間コストはほぼ同じ水準です。3年以上乗るならclassM、5年以上ならハイモースコート。迷ったらclassMで間違いなしです。

「下地処理込み」と「下地処理別」で何が変わる?

結論:下地処理はコーティングの仕上がりを決める最重要工程。当店は全プランに含まれています。「安い」と思ったら下地処理が別料金だった、というケースにご注意。

ガラスコーティングの広告で「29,800円〜」のような低価格を見かけることがあります。しかし、実際に問い合わせると「下地処理は別途30,000円」「研磨は追加オプション」と言われるケースが少なくありません。

結局トータルでは当店と同じか、むしろ高くなることもあります。コーティングの費用を比較する際は、必ず「下地処理込みの総額」で比較してください。

下地処理とは何をする工程か?

下地処理とは、コーティングを塗布する前に、塗装面のコンディションを完璧に整える工程です。コーティングの仕上がりの80%は下地処理で決まると言っても過言ではありません。具体的には以下の4つの作業を行います。

  • 洗車傷の研磨除去:ポリッシャー(研磨機)で塗装面の微細な洗車傷を除去します。肉眼では目立たない傷でも、コーティング後に光を当てると「スクラッチ(線状の傷)」として浮き出ます。丁寧な研磨で傷を除去することで、コーティング後の光沢が格段に向上します
  • 水垢・ウォータースポットの除去:雨水や洗車後の水滴が乾燥してできたミネラル分の白い輪状の跡(ウォータースポット)を研磨で除去します。京都の冬は底冷えによる結露が多く、水垢が蓄積しやすい環境です
  • 鉄粉の除去:ブレーキダストや線路沿いの走行で付着した鉄粉を、専用の粘土やケミカルで除去します。鉄粉は肉眼では見えませんが、塗装面を手で触ると「ザラザラ」とした感触で分かります。鉄粉が残ったままコーティングすると、被膜の下で鉄粉が錆びて塗装を侵食するリスクがあります
  • 塗装面の脱脂:ワックスやコーティング剤の残留物、油分を完全に除去し、新しいコーティングの密着性を確保します。脱脂が不十分だとコーティング剤が塗装面に密着せず、持続期間が大幅に短くなります

当店ではこの下地処理に最低2時間をかけます。車の状態によってはさらに時間をかけ、塗装面が完全に整った状態でコーティングに進みます。新車であっても、輸送中についた微細な傷やディーラーでの洗車傷があるため、下地処理は必ず行います。

下地処理なしだとどうなる?

下地処理なし(または簡易処理のみ)でコーティングを施工すると、以下のような問題が起こります。

  • 洗車傷がコーティングで閉じ込められ、光を当てると傷が浮き出て見える——特に黒い車では「クモの巣状の傷」が目立つ
  • 水垢の上からコーティングされてムラが出る——特に黒やダークカラーの車では致命的で、「コーティングしたのに汚く見える」という結果に
  • コーティング剤の密着性が低下し、本来の持続期間より大幅に短くなる——3年持つはずのコーティングが1年で効果が薄れることも
  • 「コーティングしたのに光沢がイマイチ」という仕上がりになり、費用に見合った満足感が得られない

当店は全プラン、下地処理(最低2時間の磨き込み)込みの価格です。「安かったけど仕上がりに不満」という失敗を避けるためにも、下地処理込みの価格で比較することをおすすめします。

カーコーティングの下地処理 磨き前と磨き後の塗装面比較 MIYABI京都本店

※ 本記事に掲載の費用は全て一般的な参考価格です。実際の費用はお車の状態・車種・サイズにより異なります。正確な費用はLINEまたはご来店時にお見積もりいたします。

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ディーラーコーティングとMIYABIの違いは?

ディーラーコーティングと専門店MIYABIの違い 外注vs直接施工の比較
結論:ディーラーは手軽だが外注が多く割高。MIYABIは自社工場で直接施工するため、同等以上の品質をより合理的な価格で提供できます。

新車購入時にディーラーからコーティングを勧められた経験はありませんか?「納車時に一緒にやってもらえるなら楽」と考える方も多いですが、ディーラーコーティングと専門店コーティングには大きな違いがあります。以下の比較表で確認してみてください。

比較項目ディーラーMIYABI京都本店
施工者外注業者が多い(ディーラー自身は施工しないケースが大半)自社スタッフが自社工場で直接施工
施工環境店舗の隅や屋外で施工されることも完全屋内ブース(温度・湿度管理)
下地処理簡易処理(機械洗車+簡易研磨)が多い最低2時間の手作業研磨(全プラン込み)
料金相場10〜20万円(仲介手数料含む)74,800円〜(下地処理込み・仲介手数料なし)
プラン選択肢1〜2種類(ディーラー指定の製品のみ)5メニューから車の状態・予算に合わせて選択可
施工後のケア年1回程度のメンテナンス(有料)メンテナンスプランあり・相談随時OK
代車別料金の場合あり全プラン無料
見積もり方法来店が必要なことが多いLINEで写真を送るだけで概算見積もり可

ディーラーコーティングの仕組み

多くの方が誤解していますが、ディーラーのスタッフがコーティングを施工することはほとんどありません。実際には、ディーラーが提携するコーティング業者に外注し、仕上がった車をお客様に引き渡すという流れです。ディーラーはその仲介手数料として数万円を上乗せしています。

また、ディーラーの外注先は必ずしもコーティング専門店ではなく、カーディテイリング業者や板金塗装業者が「ついで」に施工しているケースもあります。施工環境も、ディーラーの裏手にある整備工場の一角や、場合によっては屋外で施工されることさえあります。

もちろん、全てのディーラーがそうだとは言いません。中には提携先の品質管理を徹底しているディーラーもあります。しかし、「どこの業者が、どんな環境で、どの程度の時間をかけて施工しているか」を事前に確認することをおすすめします。

ディーラーが向いているケース

納車と同時に施工を済ませたい方、車を複数の場所に持ち込むのが面倒な方にはディーラーコーティングが便利です。特に遠方から購入した場合や、引越しなどで時間がない場合は、納車と同時に施工してもらえるのは大きなメリットです。

MIYABIが向いているケース

「仕上がり品質にこだわりたい」「下地処理をしっかりやってほしい」「費用を合理的に抑えたい」「施工の過程を知りたい」という方は、専門店であるMIYABIへの依頼がおすすめです。新車の場合は納車後すぐにお持ちいただければ、コーティングの効果を最大限に発揮できます。京都市中心部からはもちろん、宇治市・長岡京市・向日市・亀岡市からもアクセスしやすい立地です。

ディーラーで新車を購入した後にMIYABIでコーティングを施工されるお客様も多くいらっしゃいます。納車後1週間以内であれば、塗装面のコンディションが良好なため、下地処理の工数も最小限で済みます。

納車日が決まったら早めにMIYABIにご連絡いただければ、納車日に合わせてご予約を確保することも可能です。「ディーラーのコーティングを断って、MIYABIに直接持ち込みたい」というご相談も歓迎しています。

実際の施工実績はどんな仕上がり?

結論:車種・色・プランごとに仕上がりが異なります。代表的な3事例をご紹介します。

「写真で見るのと実際は違うのでは?」「本当にそんなに光沢が出るの?」という声もいただきますが、ここではできる限りリアルな施工事例をご紹介します。施工前の状態・選んだプランの理由・仕上がりの特徴をそれぞれ詳しく解説します。

事例1:プリウス(ブラック)× リアルガラスコートclassM

お客様の状況:購入2年目、洗車傷が目立ってきたとのご相談。京都市内の屋外駐車場に停めており、夏の紫外線と冬の結露による水垢も気になるとのことでした。「毎回洗車しても、すぐにくすんで見える」というお悩みが来店のきっかけでした。

プラン選定の理由:4年程度乗り続ける予定とのことだったので、持続期間とコスパのバランスが良いclassMをおすすめしました。黒い車はコーティングの効果が最も分かりやすい反面、洗車傷やムラも目立ちやすいため、下地処理をしっかり行った上で被膜の厚いclassMが最適と判断しました。

施工内容:下地処理で塗装面全体の洗車傷を研磨除去。特にボンネットとルーフは直射日光による劣化が進んでいたため、通常より時間をかけて念入りに研磨しました。2年間蓄積した水垢もすべて除去した上で、リアルガラスコートclassMを施工。完全屋内ブースで1日かけて仕上げました。

仕上がり:鏡のような深い光沢が復活。黒い車はコーティングの効果が最も分かりやすく、施工前後の差は歴然です。「新車以上の輝き」とお言葉をいただきました。classMは黒い車との相性が非常に良く、深みのある艶が際立ちます。施工後は水洗いだけで汚れが落ちるようになり、「くすみ」の悩みが完全に解消されました。

プリウス ブラック ガラスコーティングclassM施工 ビフォーアフター MIYABI京都本店

事例2:N-BOX(ホワイトパール)× リアルガラスコートclassR

お客様の状況:「軽自動車だけど洗車を楽にしたい」とのご要望。毎週末の洗車が負担になっていたそうです。伏見区から車で10分ほどの距離でご来店いただきました。「軽自動車にコーティングはもったいないかな?」と迷っていたそうですが、結果として「もっと早くやればよかった」とおっしゃっています。

プラン選定の理由:新車登録6ヶ月で塗装状態は良好。「洗車を楽にしたい」というのが主な目的で、最高の光沢を追求するわけではなかったため、コスパの良いclassRをおすすめしました。K2サイズのclassRなら80,300円で施工でき、3年間は水洗いだけで車がきれいに保てます。

施工内容:新車6ヶ月のため塗装状態は良好でしたが、ディーラーでの納車時洗車による微細な傷があったため、軽めの下地処理を実施。K2サイズ・classRで施工しました。

仕上がり:ホワイトパールの透明感がさらにアップ。水洗いだけで汚れが落ちるようになり、「毎週の洗車が10分で終わる」と喜ばれました。classRでも日常の汚れ落ちは十分に改善されるため、「洗車を楽にしたい」という目的であれば最適なプランです。軽自動車でもコーティングの効果は十分に体感でき、お車を長くきれいに保てます。

N-BOX ホワイトパール ガラスコーティングclassR施工後の撥水効果

事例3:レクサスRX(ブラック)× ハイモースコート(ジ・エッジ/ザ・グロウ)

お客様の状況:「高級車なので最高品質を」とのご要望。ディーラーでもコーティングを勧められたが、「専門店の方が仕上がりが良い」という知人の勧めで当店にお越しいただきました。レクサスのディーラーコーティングの見積もりは約18万円だったそうです。

プラン選定の理由:レクサスRXは車両価格600万円超の高級SUV。10年以上乗る予定とのことで、最高品質のハイモースコートを選ばれました。ブラックのレクサスにハイモースコートを施工すると、ショールームのような重厚な光沢が生まれます。

施工内容:新車のため塗装状態は良好でしたが、メーカーからディーラーへの輸送中についた微細な傷と、納車前のディーラー洗車による軽い洗車傷を下地処理で除去。その後、ハイモースコート(ジ・エッジ/ザ・グロウ)で硬度8の被膜を形成。完全屋内ブースで2日かけて丁寧に施工しました。

仕上がり:深みのある重厚な光沢が生まれ、「ディーラーより明らかに良い仕上がり」と評価いただきました。ハイモースコートの光沢は、ガラスコーティングとは明らかに一段上のレベル。特にレクサスの高品質な塗装との相乗効果で、ショールームのような仕上がりになりました。7年間の施工保証もお付けし、長期にわたって愛車を守ります。

レクサスRX ブラック ハイモースコート施工後 深い光沢と映り込み MIYABI京都本店

施工の流れは?——ご予約から引き渡しまでの8工程

結論:全プラン共通の丁寧な8工程。MIYABI京都本店は自社工場・完全屋内ブースで全工程を実施。所要時間はclassR 1日〜ハイモースコート2日。代車は無料。

MIYABIのガラスコーティングは、ご予約からお引き渡しまで以下の8工程で進みます。すべての工程を自社工場の完全屋内ブースで行い、施工中はお客様の大切な車を風雨やホコリから守ります。

  1. ご予約(電話 or LINE):車種・希望プランをお伝えください。LINEで写真を送っていただければ、事前に概算見積もりをお出しできます。お電話、LINEでお友だち追加してメッセージをお送りください
  2. 来店・塗装確認:お車の状態を専用ライトで詳しくチェックし、正式見積もりをお出しします。塗装の状態によっては追加研磨のご提案をする場合もあります。この時点でプランの変更も可能です。代車をお貸しし、お車をお預かりします
  3. 洗車:通常洗車では落ちない汚れまで丁寧に洗浄。完全屋内ブースで行うため、洗車中に砂やホコリが付着する心配がありません。洗車だけでも30分以上かけて隅々まで洗い上げます
  4. 鉄粉除去:専用粘土で目に見えない鉄粉を一つひとつ除去。特にホイール周りやボンネットは鉄粉が付着しやすい部分です。鉄粉が残ったままコーティングすると、被膜の下で錆が進行するリスクがあります
  5. 下地処理:研磨機で洗車傷・水垢を除去(最低2時間)。この工程が仕上がりの80%を決めると言っても過言ではありません。塗装面を触ると「ツルツル」になるまで磨き上げます
  6. コーティング塗布:パネルごとにムラなく均一に塗布。完全屋内ブースの安定した温度・湿度環境で、コーティング剤の性能を最大限に引き出します。塗布は一枚一枚のパネルを丁寧に仕上げるため、ボディ全体で1〜2時間を要します
  7. 乾燥:赤外線乾燥機で硬化促進。自然乾燥と異なり、被膜の硬化が均一に進みます。ハイモースコートの場合は硬化時間が長いため、2日目にかけてじっくり乾燥させます
  8. 品質チェック・引き渡し:専用ライトで仕上がりを確認し、お客様にもご確認いただきます。コーティング後のお手入れ方法(洗車の仕方、やってはいけないこと等)もご説明します

代車は全プラン無料でお貸し出し。施工中もお仕事やお買い物にお出かけいただけます。朝お持ちいただいて夕方(classRの場合)または翌日(classM・ハイモースコートの場合)にお引き取りいただくのが一般的な流れです。

MIYABIのガラスコーティング施工の流れ ご予約からお引き渡しまでの8工程

京都の気候とコーティング——盆地の猛暑・底冷え・花粉から車を守る

結論:京都の盆地気候は夏の猛暑(38℃超え・紫外線がクリア層を劣化)、冬の底冷え(毎朝の結露→水垢の蓄積)、春の花粉(ペクチンがクリア層を侵食)と、車の塗装にとって年間を通じて過酷。コーティングはこれら全てのリスクに対してバリアとして機能します。

京都に住んでいる方なら、夏の猛暑と冬の底冷えは身をもって体感されているでしょう。実は、この京都特有の気候は車の塗装にとっても非常に過酷です。ここでは、季節ごとのリスクとコーティングによる防護効果を詳しく解説します。

夏の猛暑と紫外線——クリア層を守るコーティングの役割

京都の夏は盆地に熱がこもり、気温38℃を超える日が珍しくありません。近年は40℃に迫る日も出てきています。ボディの表面温度は直射日光下で60〜80℃に達し、強烈な紫外線がクリア層(塗装の最外層)を劣化させます。

クリア層が劣化すると、塗装の光沢が失われて「くすみ」や「白ボケ」が発生します。さらに劣化が進むと、クリア層が剥がれて「クリア剥げ」と呼ばれる状態になり、修理には全塗装が必要になります。全塗装の費用は車種によって30〜100万円にもなるため、コーティングによる予防のほうがはるかに経済的です。

特に右京区や山科区など山に近いエリアでは、盆地の反射熱が加わりさらに過酷な環境になります。また、左京区の北部(岩倉・八瀬方面)は標高がやや高いため紫外線量が多い傾向にあります。

コーティングの被膜は紫外線を遮断してクリア層への到達を大幅に減らす効果があります。コーティングなしの車は京都の1年分の紫外線で目に見えるくすみが始まりますが、コーティング済みの車は4年以上光沢を維持できます。

冬の底冷えと結露——水垢をブロックする疎水性

京都の冬は全国的に有名な「底冷え」。朝晩の急激な気温差で車のボディに結露がつき、蒸発する際にミネラル分が塗装面に残って水垢(ウォータースポット)になります。

水垢は一度固着すると通常の洗車では落ちにくく、放置するとミネラル分が塗装面に食い込んで「イオンデポジット」と呼ばれる状態になります。イオンデポジットは研磨でしか除去できず、塗装面を傷める原因にもなります。

左京区や山科区など山沿いのエリアでは、特に朝の冷え込みが厳しく結露がつきやすい傾向があります。伏見区でも、冬の朝はボンネットやルーフに大量の結露がつきます。コーティングの疎水性が水を弾き、結露の付着自体を軽減するとともに、水垢の固着を大幅に防ぎます。

春の花粉——酸性のペクチンから塗装を守る

京都は山に囲まれた盆地のため、春になると花粉が盆地内に溜まりやすい地形です。車のボディに積もった花粉は、雨で濡れると花粉に含まれるペクチン(酸性成分)が溶け出し、クリア層に固着して塗装を侵食します。乾燥するとシミになり、通常の洗車では落ちません。

コーティングの滑らかな被膜は花粉の固着を防ぎ、水洗いだけで簡単に落とせる状態を維持します。花粉シーズン(2月〜5月)は京都の車にとって最も注意が必要な時期ですが、コーティング済みの車なら水洗いだけで花粉を除去できます。

季節京都の気候リスクコーティングの効果
猛暑(38℃超え)・強烈な紫外線紫外線カット→クリア層の劣化を4年遅延
底冷え・毎朝の結露→水垢疎水性で水弾き→水垢の付着を大幅軽減
花粉(ペクチン)・黄砂滑らかな表面で花粉の固着を防止
梅雨1ヶ月半の高湿度被膜がバリアとなり湿気による劣化を抑制

京都の気候を考えると、コーティングは「贅沢品」ではなく「必需品」。京都で車を持つなら、コーティングで塗装を守ることが愛車を長くきれいに保つ最善策です。

京都の四季と車の塗装ダメージ 猛暑・底冷え・花粉・梅雨のリスクとコーティング効果

コーティング施工後のアフターケア——正しいメンテナンスで効果を最大化

結論:コーティング施工後の正しいメンテナンスは「①水洗いメインの洗車」「②ブラシ式洗車機を避ける」「③花粉・鳥のフンは早期除去」「④定期的なメンテナンスコーティング」の4つ。正しいケアでコーティングの持続期間を最大化できます。

せっかく数万円〜数十万円をかけてコーティングを施工しても、間違ったケアをすると効果が半減してしまいます。「コーティングしたから何もしなくていい」と放置するのも、「きれいにしなきゃ」とやりすぎるのも、どちらもNGです。ここでは、コーティングの効果を最大限に長持ちさせるための正しいメンテナンス方法を解説します。施工後にこのページをブックマークしておくと便利です。

洗車の基本——水洗い+中性シャンプーでOK

コーティング施工後の洗車は水洗いだけで汚れが落ちるのがコーティングの最大のメリットです。コーティングの被膜が汚れの固着を防いでいるため、高圧洗浄機の水圧だけでほとんどの汚れが流れ落ちます。

頑固な汚れがある場合は中性のカーシャンプーを使ってください。アルカリ性や酸性のシャンプーはコーティング被膜を劣化させる可能性があります。月1〜2回の手洗い洗車が理想です。京都の花粉シーズン(2月〜5月)は、花粉が積もったらなるべく早く水洗いすることをおすすめします。

やってはいけないこと

  • ブラシ式の自動洗車機:ブラシがコーティング被膜に微細な傷をつけ、光沢が低下します。コーティング後は手洗いまたはノンブラシ(ノータッチ)洗車機を使ってください。「忙しくて手洗いの時間がない」という方は、ノンブラシの自動洗車機であればコーティング被膜を傷めません
  • 研磨剤入りのワックス:研磨剤(コンパウンド)がコーティング被膜を削り取ってしまいます。「光沢をさらに出したい」と思ってワックスを重ね塗りするのは逆効果です
  • 花粉や鳥のフンの放置:花粉のペクチンや鳥のフンの強酸性はコーティング被膜にもダメージを与えます。特に京都は花粉が溜まりやすい盆地なので、花粉が車に積もったら数日以内に水洗いしてください。鳥のフンは見つけたらすぐに水で洗い流すのが鉄則です
  • 炎天下での洗車:夏の京都では、ボディ表面温度が60℃以上になることがあります。高温のボディに水をかけるとすぐに蒸発してウォータースポットの原因になります。洗車は早朝・夕方か、日陰で行いましょう

定期メンテナンスのすすめ

コーティングは「施工して終わり」ではありません。施工後も定期的なメンテナンス(トップコートの補充等)を行うことで、効果をさらに長持ちさせることができます。一般的に、施工後1年〜1年半を目安にメンテナンスを行うと、コーティングの撥水性や光沢が回復します。

MIYABIではコーティング施工のお客様にメンテナンスプランもご用意しています。「撥水が弱くなってきたな」「光沢が少し鈍くなったかも」と感じたらお気軽にご相談ください。メンテナンスの費用はフルコーティングの再施工に比べて大幅に抑えられるため、定期的なメンテナンスで効果を維持するのが最もコスパの良い方法です。

コーティング施工後の正しい洗車方法 手洗いとマイクロファイバークロス

コーティングで後悔しないために——よくある失敗パターンと対策

結論:コーティングで後悔する主な原因は「①安さだけで選んだ」「②下地処理の重要性を知らなかった」「③施工後のケアを間違えた」の3つ。事前に知っておけば防げる失敗ばかりです。

MIYABIには「他店でコーティングしたけど不満で、やり直したい」というご相談が少なくありません。ここでは、よくある失敗パターンとその対策をご紹介します。

失敗1:「安さ」だけで選んで仕上がりに不満

「29,800円〜」のような低価格広告に惹かれて施工したものの、「光沢がイマイチ」「1年もたずに効果がなくなった」というケースです。安さの理由は、ポリマーコーティング(ガラスコーティングではない)であったり、下地処理が省略されていたり、施工環境が屋外であったりと様々です。

対策:コーティングの費用を比較する際は、①コーティングの種類(ポリマーかガラスかセラミックか)、②下地処理込みの総額か、③施工環境(屋内か屋外か)の3点を必ず確認してください。これらが不明な業者は避けたほうが無難です。

失敗2:ディーラーに任せたが施工内容が不透明

新車購入時にディーラーでコーティングを依頼したものの、「どんなコーティング剤を使ったのか分からない」「施工後に傷が増えた気がする」「1年で撥水しなくなった」というケースです。前述のとおり、ディーラーは施工を外注していることが多く、施工品質が見えにくい構造です。

対策:ディーラーに依頼する場合は、「施工業者名」「使用するコーティング剤のメーカーと製品名」「下地処理の内容」「施工環境」を事前に確認しましょう。これらに明確に回答できないディーラーの場合は、専門店への依頼を検討することをおすすめします。

失敗3:施工後のケアを間違えて被膜を傷めた

せっかく高品質なコーティングを施工したのに、ブラシ式洗車機を使ったり、研磨剤入りのワックスを重ね塗りしたりして被膜を傷めてしまうケースです。コーティング施工後は「やってはいけないこと」を知っておくことが重要です。

対策:施工後は手洗い洗車を基本とし、ブラシ式洗車機・研磨剤入りワックス・コンパウンドの使用は避けてください。不明な点があれば、施工した専門店に相談するのが確実です。MIYABIではお引き渡し時にメンテナンス方法を詳しくご説明しています。

失敗4:新車購入後に時間が経ちすぎた

「コーティングしようと思っていたけど、忙しくて半年経ってしまった」というケースです。半年も経つと、塗装面には洗車傷・水垢・鉄粉が蓄積し、下地処理に余分な時間と費用がかかります。新車の塗装面が最もきれいな状態の「納車直後」が、コーティングのベストタイミングです。

対策:新車を購入したら、できれば1週間以内、遅くとも1ヶ月以内にコーティングを施工しましょう。塗装面がきれいなうちに施工することで、下地処理の時間も最小限で済み、コーティングの密着性と効果も最大限に発揮されます。納車前にMIYABIにご連絡いただければ、納車日に合わせてご予約を確保することも可能です。

よくあるご質問(FAQ)

Q. どのプランを選べばいい?

A. 迷ったらclassM。光沢・持続・コスパのバランスが最も良いプランです。当店のお客様の約6割がclassMを選ばれています。3年以内に乗り換え予定ならclassR、5年以上乗る高級車ならハイモースコートがおすすめです。プラン選びに迷う場合は、LINEまたは来店時にスタッフが最適なプランをご提案しますのでお気軽にどうぞ。

Q. ガラスとハイモースコートの違いは?

A. 硬度(ガラス7H→ハイモースコート硬度8)と持続期間(4年→5年)が主な違いです。ハイモースコートはSiC(炭化ケイ素)を配合しており、ガラスコーティングより硬く、光沢も重厚で深い仕上がりになります。年間コストは両者ほぼ同じ水準のため、予算に余裕があれば上位のハイモースコートがおすすめです。

Q. 下地処理とは?

A. コーティングを塗布する前に、塗装面の洗車傷・水垢・鉄粉を研磨で除去し、脱脂して塗装面のコンディションを完璧に整える工程です。全プラン料金に含まれており、最低2時間かけて丁寧に行います。コーティングの仕上がりの80%は下地処理で決まると言われており、最も重要な工程です。

Q. 中古車でもOK?

A. はい、中古車でも施工可能です。むしろ、塗装が劣化してきた中古車こそコーティングの効果を実感しやすいです。傷が多い場合や塗装の状態によっては追加研磨(+10,000〜30,000円程度)が必要な場合がありますが、LINEでお車の写真を送っていただければ追加費用の有無も含めて事前見積もりが可能です。

Q. 保証はある?

A. classR〜ハイモースコートまで各メニューに応じた施工保証付き。万が一コーティング被膜に不具合が生じた場合は無償で再施工いたします。自社工場で直接施工しているからこそ、自信を持って保証をお付けしています。保証期間はプランにより異なりますので、詳細はお問い合わせください。

Q. 京都の気候はコーティングに影響しますか?

A. はい、京都の盆地気候は車の塗装にとって非常に過酷です。夏の猛暑(38℃超え)による強烈な紫外線でクリア層が劣化し、冬の底冷えによる毎朝の結露が水垢として蓄積し、春の花粉に含まれるペクチンが塗装を侵食します。これらのリスクからコーティングが塗装を守ります。京都の気候を20年以上にわたり熟知したMIYABIだからこそ、お車の使用環境に合った最適なプランをご提案できます。

Q. 施工にかかる日数は?

A. classR・classHは最短1日、classM・ガードグレイズは1〜2日、ハイモースコートは2日が目安です。お車の状態(既存の傷や水垢の量)によっては、下地処理に追加時間がかかる場合があります。施工中は代車を無料でお貸しいたしますので、お仕事やお買い物にも支障ありません。

Q. 滋賀からでも利用できる?

A. はい。滋賀県のお客様はMIYABI草津支店(滋賀県草津市追分3丁目110番地)をご利用いただけます。草津市・大津市・栗東市・守山市・野洲市・湖南市から車で10〜25分程度でアクセスできます。京都本店と同じ品質のコーティングを施工いたします。

京都本店・草津支店へのアクセス

MIYABI京都本店・草津支店へのアクセスマップ 京都市伏見区・滋賀県草津市
結論:京都本店は京都市中心部から車で約20〜30分。草津支店は滋賀県南部エリアから車で約10〜25分。どちらの店舗も代車無料でご利用いただけます。

MIYABIは京都本店(京都市伏見区)と草津支店(滋賀県草津市)の2店舗体制で、京都・滋賀エリアのお客様に対応しています。お住まいのエリアに近い店舗をお選びください。

MIYABI 京都本店(京都市伏見区)へのエリア別所要時間

京都本店は京都市伏見区に位置し、京都市内の主要エリアから概ね30分圏内でアクセスできます。国道1号線や名神高速道路からのアクセスも良好です。

出発エリア車での所要時間(目安)
京都市中心部(四条・烏丸周辺)約20〜25分
伏見区内約5〜15分
右京区(太秦・嵯峨周辺)約25〜35分
山科区約20〜30分
左京区(北白川・一乗寺周辺)約25〜35分
宇治市約15〜25分
長岡京市約15〜20分
向日市約15〜20分
亀岡市約35〜45分

※ 所要時間は道路状況・時間帯により異なります。通勤時間帯は渋滞が発生しやすいため、余裕をもってお越しください。

MIYABI 草津支店(滋賀県草津市)へのエリア別所要時間

草津支店は滋賀県草津市に位置し、滋賀県南部エリアのお客様に便利な店舗です。国道1号線沿いでアクセスしやすく、駐車場も完備しています。

出発エリア車での所要時間(目安)
草津市内約5〜10分
大津市約15〜25分
栗東市約10〜15分
守山市約10〜15分
野洲市約15〜20分
湖南市約15〜20分

※ 所要時間は道路状況・時間帯により異なります。

右京区からも車で約25〜35分、山科区からも約20〜30分でお越しいただけます。左京区からは山科区経由で約25〜35分。京都市内の主要エリアからは概ね30分圏内です。代車無料のため、朝お持ちいただいて翌日お引き取りというスケジュールも気軽にご利用いただけます。

山科区にお住まいの方は、京都本店と草津支店のどちらも30分程度でアクセスできるため、ご都合の良い方をお選びください。大津市にお住まいの方は草津支店が便利です。

来店時の流れ

初めてご来店される方のために、当日の流れをご説明します。

  1. 事前予約:電話またはLINEでご予約ください。ご予約なしのご来店も対応可能ですが、代車の手配等がありますので事前予約をおすすめします
  2. ご来店:お車でそのままお越しください。店舗前に駐車スペースがあります。カーナビには住所を入力してお越しください
  3. お車の確認・見積もり:スタッフがお車の塗装状態を確認し、最適なプランと正式な見積もりをご提案します。ご不明な点はお気軽にご質問ください
  4. 代車のお渡し:施工を依頼される場合は、代車をお渡しします。代車は全プラン無料です
  5. 翌日以降のお引き取り:施工完了後にご連絡しますので、ご都合の良い時間にお引き取りにお越しください

「施工するか分からないけど、見積もりだけ聞きたい」というご来店も歓迎です。LINEで事前に概算見積もりを取ることも可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。京都市中心部からお越しの場合は、五条通から国道1号線を南下していただくとスムーズです。右京区や左京区からお越しの場合は、京都市内の主要幹線道路を経由して30分前後で到着できます。

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MIYABI 京都本店・草津支店 共通
📞 今すぐお電話075-644-4070

営業時間 9:00〜18:00 / 代車無料
G'zoxプロショップ認定店|年間コーティング360台・板金1,500台の施工実績
滋賀エリア(草津市・大津市・栗東市・野洲市・湖南市)のお客様はMIYABI草津支店もご利用いただけます

店舗案内

MIYABI 京都本店

〒612-8245
京都府京都市伏見区横大路下三栖宮ノ後2-29-3

MIYABI 草津支店

〒525-0047
滋賀県草津市追分3丁目110番地

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