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京都でアルファードのコーティング費用は?大型車ならではの面積・時間・汚れリスクと最適プランの選び方をプロが解説

京都でアルファードのコーティング費用は?大型車ならではの面積・時間・汚れリスクと最適プランの選び方をプロが解説

この記事の監修:MIYABI 京都本店(G’zoxプロショップ認定店・年間施工実績コーティング360台/板金1,500台)

カーコーティング・板金塗装・自動車販売まで対応する総合店。自社工場・完全屋内ブース完備で天候に左右されない高品質施工を実現。滋賀エリアは草津支店もご利用いただけます。

大型車のコーティングとは:アルファード・ヴェルファイア・エルグランドなどの大型ミニバンはコーティング店では4Lサイズに分類されます。普通車(Mサイズ)に比べて施工面積が約1.3〜1.5倍になるため、使用するコーティング剤の量と作業時間が増え、料金もMサイズより約10,000〜20,000円高くなります。ただし、ボディが大きい分コーティングの効果(光沢・汚れ落ちの良さ)も目に見えて実感しやすい車種です。特に京都のような盆地気候では、夏の高温多湿や冬の底冷え・結露によって塗装へのダメージが蓄積しやすく、大型車ほどコーティングによる保護効果が大きくなります。

アルファードにコーティングを検討されている方へ。

「大型車だから費用が高いんじゃ…」「施工にどのくらい時間がかかる?」「ファミリーカーとして使ってるけど、どのプランが合う?」「大きい車だと洗車も大変だけど、コーティングすると楽になる?」

アルファードは当店MIYABIでも施工依頼の多い人気車種です。京都市内・宇治市・伏見区をはじめ、滋賀の草津市・大津市からもアルファードオーナー様に多くご来店いただいています。この記事では、大型車ならではの費用の仕組みからファミリーカーに最適なプランの選び方、さらに京都の気候がアルファードの塗装に与える影響まで、アルファードオーナーが知りたいことをすべて解説します。

記事を読み終える頃には、「自分のアルファードにはどのプランが最適か」「費用は妥当か」「いつ施工すべきか」がすべて分かるようになっています。

なお、この記事はアルファードを中心に解説していますが、ヴェルファイアも同じトヨタの4Lサイズミニバンのため、料金・施工内容・おすすめプランはすべて同じです。ヴェルファイアオーナーの方もぜひ参考にしてください。同じく大型ミニバンのエルグランド(日産)ステップワゴン(ホンダ)の上位グレードにも、多くの内容が共通して当てはまります。

目次

アルファードのコーティング費用はいくら?なぜ普通車より高い?

アルファードのコーティング費用 4Lサイズの大型ボディを完全屋内ブースで施工

▲ MIYABI京都本店の完全屋内ブース。新型アルファード(40系)のコーティング施工事例

結論:アルファードは4Lサイズに分類され、普通車(Mサイズ)より約10,000〜20,000円高くなります。理由は「施工面積が広い」から。ただし年間コストで見れば約30,360円/年(classM 151,800円÷5年)で、大きなボディ全体がピカピカに保てる投資としては十分合理的です。

「なぜ大型車は高い?」の明確な答え

コーティングの料金は「施工面積」で決まります。アルファードのような3L〜4Lサイズのミニバンは、プリウスやハリアーなどのMサイズに比べて:

  • ボディの全長:約5m(Mサイズ比 +40〜50cm)
  • 全高:約1.9m(Mサイズ比 +30〜40cm)。ルーフの面積が大きく、脚立での作業が必要
  • 全幅:約1.85m(Mサイズ比 +5〜10cm)。両サイドパネルの面積も大きい
  • 施工面積:Mサイズの約1.3〜1.5倍

面積が1.3倍なら、コーティング剤の使用量も1.3倍、施工時間も1.3倍。これが価格差の正体です。「大型車だから高く見積もられている」のではなく「面積が広い分の実費」です。

逆に言えば、面積あたりの単価はMサイズと全く同じ。コーティング剤も施工技術もMサイズと同一品質のものを使用しています。「大型車だから安い薬剤で」ということは一切ありません。

アルファードのサイズ別料金表

コーティングメニュー新車施工価格(税込)既存車価格(税込)
リアルガラスコートclassR140,800円162,800円
リアルガラスコートclassH146,300円168,300円
リアルガラスコートclassM151,800円173,800円
ガードグレイズ220,000円264,000円
ハイモースコート(ジ・エッジ/ザ・グロウ)275,000円319,000円

※ 上記はG’zox施工価格(税込)です。塗装劣化や鉄粉除去、水アカ除去等の前処理作業が必要な場合は別途お見積もり。お車の年式により別途お見積もりが必要です。

Mサイズ(プリウス等)との料金差は実際どのくらい?

プランMサイズ(プリウス等)4Lサイズ(アルファード等)差額
リアルガラスコートclassR96,800円140,800円+44,000円
リアルガラスコートclassM107,800円151,800円+44,000円
ハイモースコート209,000円275,000円+66,000円

差額は44,000〜66,000円。5年持続するコーティングなら月額換算で約733〜1,100円/月の差。アルファードの車格と施工面積の差(約1.3〜1.5倍)を考えれば、この差額は「ボディが大きい分の実費」として十分に納得できる範囲でしょう。

また、アルファードは中古車市場でのリセールバリューが非常に高い車種です。コーティングで塗装を5年間しっかり守っておけば、売却時の査定額にも大きく影響するため、実質的な負担はさらに小さくなります。

アルファードのコーティング施工風景 4Lサイズの大型ボディに脚立を使ってルーフまで丁寧に施工

▲ ベテラン職人による下地処理。大型車は施工面積が広く、ムラのない仕上がりにはプロの技術が不可欠

大型車のコーティングで注意すべき3つのポイントは?

結論:「施工時間が長い」「見積もりは事前に取るべき」「代車の手配を確認すべき」の3つが大型車特有の注意点です。

注意点1:施工時間が普通車より長い——1.5〜2日かかる

アルファードのような4Lサイズは施工面積が広いため、洗車→鉄粉除去→下地処理→コーティング塗布→乾燥のすべての工程に普通車より時間がかかります。

プランMサイズ目安4Lサイズ目安
リアルガラスコートclassR1日1〜1.5日
リアルガラスコートclassM1〜1.5日1.5〜2日
ハイモースコート1.5〜2日2日

特に下地処理(磨き込み)に時間がかかります。ルーフ(屋根)の面積が大きく、脚立を使って丁寧に磨く必要があるためです。ここを急ぐと仕上がりにムラが出るため、当店では時間をかけて丁寧に施工しています。

当店MIYABIでは自社工場の完全屋内ブースで施工を行っているため、天候に左右されることなく最適な環境で作業を進められます。屋外施工の店舗では、雨が降ると作業が中断されて施工期間が延びることがありますが、当店ではそのような心配はありません。京都は梅雨の時期や秋の長雨の季節もありますが、完全屋内ブースなら安心です。

施工中は無料の代車をお貸ししますので、お仕事やお買い物に不便はありません。代車は軽自動車ですが、1〜2日の足としては十分です。

注意点2:見積もりは事前に取るべき——サイズの分類が店によって異なる

同じアルファードでも、店によってLサイズに分類するところと4Lサイズに分類するところがあります。分類が変わると料金が1〜3万円も変わるため、事前に「うちの車はどのサイズになりますか?」と確認することが非常に重要です。特にインターネットで「アルファード コーティング 料金」と検索して出てくる情報は、サイズ分類が店舗によって異なるため、そのまま比較することができません。見積もりを取る際は必ず「アルファード(型式:AGH40W等)」と正確に車種を伝えましょう。

当店MIYABIでは、アルファード・ヴェルファイアは4Lサイズに分類しています。LINEで車種名を送っていただければ、サイズ分類と概算見積もりを即日お返しします。年式や現在のボディの状態をお写真で送っていただければ、さらに正確なお見積もりが可能です。

また、コーティング専門店ではなくディーラーやカー用品店でコーティングを依頼した場合、下地処理の工程が省略されたり、完全屋内ブースではなく半屋外で施工されたりするケースもあります。料金だけでなく「施工環境」と「下地処理の丁寧さ」も合わせてご確認ください。

注意点3:ルーフ(屋根)の汚れに注意——大型車ならではの「見えない汚れ」

アルファードのルーフは面積が非常に広く、しかもオーナー自身の目線から見えにくい場所です。そのため、ルーフの汚れに気づかないまま何ヶ月も放置してしまう方が多いです。

ルーフは紫外線を最も強く受ける場所でもあるため、コーティングなしの場合はルーフから先に塗装が劣化していきます。コーティングしておけば、ルーフも含めてボディ全体を均一に保護できます。

特に京都の夏は盆地特有の猛暑で、直射日光によるルーフへのダメージが深刻です。全高1.9mのアルファードのルーフは太陽に最も近く、紫外線をダイレクトに受け続けます。コーティングによるUVカット効果で、ルーフの塗装劣化を確実に防ぎましょう。

※ 本記事に掲載の費用は全て一般的な参考価格です。実際の費用はお車の状態・車種・サイズにより異なります。正確な費用はLINEまたはご来店時にお見積もりいたします。

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営業時間 9:00〜18:00 / 代車無料
G’zoxプロショップ認定店|年間コーティング360台・板金1,500台の施工実績

ファミリーカーとしてのアルファードに最適なコーティングプランは?

結論:撥水タイプのリアルガラスコートclassMがおすすめ。アルファードはスライドドアの開閉頻度が高く、子供の乗り降りでドア下部が汚れやすい。撥水コーティングなら汚れが水洗いで簡単に落ち、忙しい子育て世代の洗車負担を大幅に軽減します。

アルファードをファミリーカーとして使っている方は、以下のような「汚れリスク」を日常的に抱えています。

アルファードのファミリーカー特有の「汚れリスク」4つ

  1. スライドドアの開閉頻度が異常に高い
    子供の乗り降り、チャイルドシートへの乗せ降ろし、荷物の出し入れ…。アルファードのスライドドアは1日に何十回も開閉されます。その度にドアの下部やステップ部分に靴の泥汚れが蓄積。コーティングなしだと、この泥汚れが固着して洗車でこすらないと落ちなくなります。
  2. 子供の手垢・食べこぼし
    ドアハンドル、ピラー(ドアの柱部分)、リアゲートのハンドル周辺に子供の手垢が付着します。お菓子の油分がついた手で触ると、塗装面に油膜ができてシミの原因に。特に京都の夏は高温多湿のため、油膜がついたまま放置すると塗装への定着が早く、後から取り除くのが困難になります。
  3. ベビーカー・自転車の積み下ろし
    ラゲッジスペース(荷室)にベビーカーや子供の自転車を積み降ろす際に、バンパーやラゲッジの敷居部分に擦り傷がつくリスクがあります。コーティングの被膜がこの擦り傷を軽減します。アルファードの広い荷室は大荷物の出し入れが多いからこそ、コーティングでの保護が効果的です。
  4. 洗車の時間が取れない
    子育て中は洗車にまとまった時間を取るのが難しい。アルファードはボディが大きいので、洗車にかかる時間も普通車の1.5倍以上。結果として洗車頻度が下がり、汚れが蓄積→塗装が劣化、という悪循環に。特に京都の梅雨時期は雨の日が多く、洗車のタイミングを逃しがちです。

特にアルファードをお子さんの習い事の送迎に使っている場合、雨の日はスライドドアの開閉回数がさらに増えます。傘をさしながらの乗り降りでドア周辺に泥水が飛び散り、ドアの内側やステップまで汚れが広がることも。京都は年間降水日数が全国平均より多い地域のため、雨の日の汚れリスクは無視できません。

また、夏場のプールや海の送り迎えでは、水着やタオルからの水分がシートだけでなくドアの内張りにも付着し、ドアを閉める際に外装にも水滴が付着します。これが夏の日差しで急速に乾くと、ウォータースポットの原因になります。

コーティングはこの4つの問題すべてを解決します。

  • 泥汚れ:水をかけるだけでスルッと落ちる
  • 手垢・油膜:中性シャンプーでサッと拭くだけ
  • 擦り傷:コーティング被膜が塗装の盾になる
  • 洗車時間:1.5時間→30分に短縮。月2回の水洗いだけでOK

「忙しくて洗車の時間がない」ファミリーカーオーナーにこそ、コーティングは最大の味方です。

プラン別の比較——classRとclassMどちらが合うか?

ファミリーカー用途でよくお悩みになるのが「classRとclassM、どちらにすべきか?」という点です。

  • classR(140,800円):基本的なガラスコーティング。光沢・撥水性ともに十分で、定期的なメンテナンスを行えば4年持続。「まずはコーティングを試してみたい」という方に最適。
  • classM(151,800円):classRの上位版。被膜の厚みが増し、耐スクラッチ性能が向上。子供の乗り降りによる擦り傷に対してより強い保護力を発揮。ファミリーカーとして酷使するアルファードにはclassMがおすすめです。

差額はわずか11,000円。5年で割ると月額わずか183円の差です。お子さんの乗り降りが日常的にあるアルファードなら、この差額でclassMの耐傷性能を手に入れる価値は十分にあります。

各プランの特徴を詳しく比較——アルファードオーナーが知るべき5つの選択肢

アルファードに施工可能なコーティングプランは5種類あります。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

1. リアルガラスコートclassR(140,800円)
G’zoxのエントリーモデル。ガラス被膜による光沢と撥水性を提供し、日常の汚れから塗装を守ります。「コーティングは初めて」という方や「まずは試してみたい」という方に最適なプランです。アルファードの広いボディを手軽にコーティングしたい方におすすめ。施工時間も比較的短く、1〜1.5日で完了します。定期的なメンテナンス(年1回のメンテナンスコーティング推奨)を行えば4年間の持続が期待できます。

2. リアルガラスコートclassH(146,300円)
classRとclassMの中間に位置するプラン。classRの基本性能に加え、被膜の耐久性がワンランク向上しています。「classRだと少し不安だけど、classMまでは予算的に…」という方にちょうどいい選択肢です。アルファードのファミリーカー用途なら、classHでも十分な保護力を発揮します。コストバランスを重視される方に人気があります。

3. リアルガラスコートclassM(151,800円)
当店がアルファードオーナーに最もおすすめするプラン。classRに比べて被膜の厚みと硬度が大幅に向上し、耐スクラッチ性能に優れています。スライドドアの開閉による擦り傷、子供の乗り降り時の接触、ベビーカーの積み下ろし時の小傷など、ファミリーカー特有のダメージに対して高い防御力を発揮します。洗車時の摩擦にも強いため、日常のお手入れでの傷つきリスクも軽減。5年間の長期保護が可能です。

4. ガードグレイズ(220,000円)
プレミアムグレードのコーティング。通常のガラスコーティングとは異なる特殊な被膜構造により、圧倒的な光沢と深みのある艶を実現します。「アルファードの高級感をさらに引き出したい」「週末はドライブを楽しむのでとにかくピカピカにしたい」というオーナー様に支持されています。被膜の自己修復機能があり、軽微な洗車傷は自然に消える特性を持っています。

5. ハイモースコート ジ・エッジ/ザ・グロウ(275,000円)
G’zoxの最上級プラン。最も硬度の高い被膜を形成し、傷からの保護力は全プラン中トップ。さらに、深みのある濡れたような艶が持続します。黒いアルファードのオーナー様に特に人気で、「鏡のような映り込み」を実現します。また、汚れの付着力が極めて低いため、洗車がさらに楽になります。アルファードの車格に見合った最上級の仕上がりを求める方、リセールバリューを最大限に高めたい方におすすめです。

どのプランを選ぶかは「予算」「使い方」「駐車環境」の3つで決まります。LINEでお車の使い方をお聞かせいただければ、最適なプランをご提案します。

アルファードの汚れやすい箇所3選 ①スライドドア下部の泥汚れ ②ステップ部分の足跡汚れ ③リアバンパーの擦り傷
アルファードの「汚れやすい3大スポット」

アルファードの人気色別、おすすめのコーティングプランとタイプは?

アルファードの人気色 ホワイトパールとブラック それぞれに最適なコーティングタイプが異なる

▲ MIYABI京都本店の施工事例。黒のアルファードと白のヴェルファイアが並ぶ施工風景

結論:アルファードの人気色は白(ホワイトパール)と黒(ブラック)の2トップ。白は水垢対策で親水タイプ、黒は傷防止でclassM以上+駐車環境に合わせたタイプ選びが重要です。
ボディカラーおすすめプランおすすめタイプ理由
ホワイトパール
クリスタルシャイン
classR
or classM
親水アルファードの白は高級感があるが水垢が最大の敵。親水なら水垢ができにくく白の美しさを長期間保てる。ルーフ面積が広い分、水垢のリスクも普通車より高い
ブラックclassM
or ハイモースコート
屋根付き→撥水
青空→疎水
黒は洗車傷が最も目立つ。大型車はボディ面積が広い=傷がつく面積も広い。硬度の高いコーティングで傷を防ぐことが特に重要
シルバー系classRどれでもOK傷も水垢も目立ちにくい色。ベーシックなプランで十分
ダークブルー系classM撥水 or 疎水黒ほどではないが傷と水垢が目立つ色。classMの耐傷性がバランス良い

白(ホワイトパール)のアルファードオーナーへ

アルファードで最も人気の白は、京都の気候では特にコーティングが重要です。京都は盆地のため冬の朝は結露が発生しやすく、結露が繰り返されるとルーフに水垢(ウォータースポット)が蓄積していきます。白いボディに白い水垢は一見気づきにくいですが、光の角度によって輪ジミとなって現れ、塗装の美しさを損ないます。

親水タイプのコーティングなら、水が膜状に薄く広がって流れ落ちるため、水滴が残りにくく水垢の原因を根本から防ぎます。京都でホワイトパールのアルファードに乗るなら、親水タイプ一択と言っても過言ではありません。

黒(ブラック)のアルファードオーナーへ

黒のアルファードは圧倒的な存在感がありますが、その分洗車傷が目立ちやすいという弱点があります。大型車はボディ面積が広いため、洗車時にスポンジが触れる面積も大きく、傷がつくリスクが高くなります。

さらに、黒いアルファードは「汚れが目立ちやすい」という特性もあります。砂ぼこり、水垢、指紋など、白や シルバーでは気にならない汚れが黒では一目瞭然。コーティングで汚れの付着力を大幅に下げることで、黒の美しさを日常的に維持できるようになります。京都の夏場は夕立の後に砂ぼこりが付着しやすいですが、コーティング済みなら翌日の水洗いで簡単に除去できます。

黒のアルファードには、被膜硬度が高いclassM以上のプランをおすすめします。さらに、駐車環境に応じてコーティングタイプを選ぶのがポイントです。

  • 屋根付き駐車場:撥水タイプ。水弾きの気持ちよさを楽しめる。雨ジミのリスクが低い環境なら撥水が最適
  • 青空駐車:疎水タイプ。水滴が残りにくく、雨ジミ(ウォータースポット)を防止。京都の夏の夕立の後でもシミになりにくい

京都の気候とアルファードのコーティング——盆地気候がもたらす塗装リスクとは?

結論:京都の盆地気候は「夏の猛暑・高湿度」「冬の底冷え・結露」「花粉・黄砂の飛来」と、塗装にとって過酷な条件が揃っています。アルファードはボディ面積が広い分、気候ダメージの影響も大きく受けるため、コーティングによる保護が特に重要です。

夏:盆地の猛暑と紫外線

京都の夏は全国でもトップクラスの猛暑。盆地特有の熱がこもりやすい地形のため、気温38度を超える日も珍しくありません。この猛暑の中、アルファードのルーフ(全高1.9m)は太陽に最も近い部分として強烈な紫外線を浴び続けます。

コーティングなしのボディは、紫外線によって塗装のクリア層が劣化し、白ボケ(チョーキング)やくすみの原因になります。紫外線による劣化は「累積ダメージ」のため、一度劣化が始まると加速度的に進行していきます。コーティングの被膜がUVカット層として機能し、紫外線が直接塗装面に到達するのを防ぎます。夏場のアルファードのルーフは、直射日光によってボディ表面温度が60度以上に達することもありますが、コーティング被膜はこの高温にも耐える耐熱性を備えています。

冬:底冷えと結露

京都の冬は「底冷え」と呼ばれる厳しい寒さが特徴です。放射冷却によって朝の気温が氷点下になることも多く、ボディ表面に結露や霜が発生します。この結露が蒸発する際にミネラル分が残り、水垢(ウォータースポット)の原因になります。

アルファードのルーフは面積が広いため、結露の量も多く、水垢のリスクが普通車より高いのが実情です。ルーフの面積が広い分、蒸発するまでに時間がかかり、ミネラル分が塗装面に残留しやすくなります。さらに、京都の水道水はミネラル分が比較的多いため(琵琶湖水系の特徴)、水垢がつきやすい環境と言えます。親水タイプのコーティングなら結露が膜状に薄く広がって自然に流れ落ちるため、水滴として残留することが少なく、水垢の発生を大幅に抑えられます。京都の冬場にアルファードを青空駐車している方には、親水タイプを強くおすすめします。

春:花粉・黄砂の季節

京都は山に囲まれた盆地のため、春先は花粉と黄砂がボディに大量に降り積もります。花粉はそのまま放置すると塗装面にシミを作り、黄砂は研磨剤のように塗装を傷つけます。

コーティング済みのボディなら、花粉や黄砂が直接塗装面に触れず、水洗いだけで簡単に落とせます。アルファードの広い天井面に積もった花粉も、ホースの水をかけるだけでスルッと流れ落ちます。コーティングなしの場合は花粉がボディ表面の微細な凹凸に入り込んで固着し、通常のシャンプー洗車でも落ちにくくなります。特に黄色い花粉がボディに付着したまま雨に濡れると、花粉内のペクチンという成分が溶け出して塗装面に化学反応を起こし、いわゆる「花粉シミ」を作ります。この花粉シミは一度できると研磨でしか除去できないため、コーティングで予防することが最善の対策です。京都は東山・北山・西山の三方を山に囲まれており、スギ・ヒノキの花粉飛散量が非常に多い地域。3月から5月にかけてのアルファードの塗装保護には、コーティングが欠かせません。

秋:落ち葉と樹液

京都は紅葉の名所が多く、街路樹の落ち葉が車のボディに付着することがあります。嵐山、東福寺、永観堂といった紅葉の名所周辺はもちろん、京都市内のいたるところに街路樹があり、11月〜12月にかけて大量の落ち葉が降り積もります。濡れた落ち葉がボディに張り付いたまま放置すると、落ち葉に含まれるタンニン(渋み成分)が塗装面に染み込み、茶色いシミの原因になります。このタンニンシミは通常の洗車では落ちず、研磨が必要になるケースもあります。また、秋のイチョウ並木では樹液(ギンナンの果肉に含まれる酸性成分)がボディに付着し、塗装を侵食するリスクもあります。

コーティングの被膜が強力なバリアとなり、落ち葉や樹液が直接塗装面に触れるのを防ぎます。京都ならではの環境リスクに対して、コーティングは一年を通じて塗装を守る「保険」のような役割を果たします。

京都のエリア別——アルファードの駐車環境とコーティング選びの関係

京都市内でも、エリアによって駐車環境が異なり、最適なコーティングタイプも変わります。

  • 京都市中心部(中京区・下京区・上京区):マンションの地下駐車場や屋内パーキングに保管される方が多い。紫外線リスクは低いが、地下駐車場は湿気がこもりやすく結露の原因になることも。撥水タイプがおすすめ
  • 伏見区・南区:戸建て住宅の青空駐車が多いエリア。紫外線と雨ジミのリスクが高いため、疎水タイプまたは親水タイプがおすすめ。特に白いアルファードなら親水タイプ一択
  • 右京区・西京区(嵐山方面):緑が多く、鳥のフンや樹液の付着リスクが高い。汚れが落ちやすいコーティングが特に重要。classMの撥水タイプで汚れ落ちの良さを確保
  • 山科区・左京区:東山の山間部に近く、冬場は気温が特に低い。結露・霜のリスクが京都市内でも最も高いエリア。親水タイプで水垢対策を徹底
  • 宇治市・城陽市:京都南部は比較的温暖だが、国道24号沿いは交通量が多く鉄粉リスクが高い。コーティングの鉄粉バリア効果が特に活きるエリア

「自分の駐車環境にはどのタイプが合う?」とお迷いの方は、お住まいのエリアと駐車環境(屋根あり/なし、日当たりの良さ等)をLINEでお伝えいただければ、最適なタイプをアドバイスします。

アルファードの施工事例:ホワイトパールにリアルガラスコートclassM(親水タイプ)を施工した結果は?

結論:新車から1年半経過のアルファード(ホワイトパール)。ルーフに水垢が複数固着、ドア下部に泥汚れの蓄積が見られた。自社工場の完全屋内ブースで磨き込みにより水垢と汚れを除去→リアルガラスコートclassM(親水タイプ)を施工。施工後は「白が透明感を取り戻した」とオーナー様。

施工前の状態

新車から1年半、ファミリーカーとして毎日使用。小さなお子さん2人の送り迎え、週末のお出かけ。洗車は月1回ガソリンスタンドのブラシ式洗車機。京都市内の青空駐車場に保管。

実車を確認すると:

  • ルーフ:白い輪状の水垢(ウォータースポット)が10箇所以上。青空駐車のため毎日の結露で蓄積。京都の冬の底冷えによる結露ダメージが顕著
  • ボンネット:ブラシ式洗車機による洗車傷(白はそこまで目立たないが、触ると分かるレベル)
  • スライドドア下部:泥汚れの固着。特に左側(歩道側)が顕著。お子さんの送り迎えで毎日開閉している側
  • リアバンパー:ベビーカーの積み下ろしによる細かい擦り傷
  • 全体的に:新車時の白の「透明感」が失われ、くすんだ印象に。春先の花粉シーズンに洗車が追いつかなかった影響もあり

施工工程

  1. 徹底洗浄:スライドドアの溝やステップ部分の泥汚れまで丁寧に除去。自社工場内の専用洗車スペースで、照明の下で汚れの見落としがないよう確認
  2. 鉄粉除去:ホイール周辺だけでなく、ボディ全面の鉄粉を除去。大型車は面積が広い分、鉄粉の付着量も多い
  3. 下地処理(磨き込み3時間):ルーフの水垢を重点的に除去。ルーフは脚立を使って丁寧に磨き込み。ブラシ式洗車機の洗車傷も除去。完全屋内ブースのため、外光の反射に邪魔されず、傷の状態を正確に把握しながら磨き込みが可能
  4. リアルガラスコートclassM(親水タイプ)塗布:大型車は一度に広い面積を均一に塗布する技術が必要。経験豊富な技術者が施工。屋内ブースは温度・湿度が安定しているため、コーティング剤の硬化条件を最適に保てる
  5. 赤外線乾燥→品質チェック:専用ライトで全面のムラチェック。大型車はチェック箇所も多い

施工後の仕上がり

水垢が完全に除去され、白の「透明感」が復活。オーナー様からは「白ってこんなにキレイだったっけ?新車の時よりクリアに見える」とお言葉をいただきました。

親水タイプを選んだことで、施工後は雨の後もルーフに水垢がつかなくなり、「以前は雨の度に水垢が増えていたのが、今は雨の後の方がキレイに見える」と驚かれていました。京都の冬の結露によるダメージも、親水タイプならしっかり防いでくれます。

施工から半年後のメンテナンス時には「スライドドアの泥汚れが水をかけるだけで落ちるようになって、子供の送り迎えの後の洗車ストレスがゼロになった」とのこと。

施工事例2:ブラックのアルファードにハイモースコート ザ・グロウ(撥水タイプ)を施工

新車のアルファード40系(ブラック)。納車翌日にお持ち込みいただきました。屋根付きガレージ保管のため、撥水タイプを選択。オーナー様は「黒い車は傷が目立つと聞いたので、最上級で守りたい」とのご希望でした。

新車のためボディの状態は良好でしたが、ディーラーからの回送中についた微細な輸送傷が数箇所確認されました。これらは下地処理の磨き込みで除去し、完全にクリーンな状態からハイモースコート ザ・グロウを施工。

施工後のブラックのアルファードは、まさに「黒い鏡」。ボディに周囲の風景が映り込むほどの深い艶が生まれました。オーナー様は「ディーラーで見た時より格段にキレイ。新車以上の輝きとはこのことか」と感動されていました。

ハイモースコートの最大の特徴は、黒いボディの天敵である洗車傷に対する圧倒的な防御力です。通常のコーティングでは、数ヶ月で洗車傷(スワールマーク)が目立ち始めますが、ハイモースコートの硬い被膜はこの傷を大幅に軽減。1年後のメンテナンス時にも「まだ新車の時のまま。洗車傷がほとんどない」とのお声をいただいています。

撥水タイプを選んだことで、雨の日のドライブ後にガレージに入れると、水滴がきれいに弾かれてボディに残りにくく、翌朝には自然乾燥でほぼ乾いているそうです。屋根付きガレージ保管と撥水タイプの組み合わせは、黒いアルファードのベストな選択と言えるでしょう。

MIYABIの施工品質——自社工場・完全屋内ブースだからできること

結論:コーティングの仕上がりは「施工環境」で大きく変わります。MIYABIは自社工場の完全屋内ブースを完備。温度・湿度・照明が管理された環境で、天候に左右されない高品質な施工をお約束します。

なぜ「完全屋内ブース」が重要なのか?

コーティング施工において最も避けるべきなのが、ホコリ・花粉・砂塵の付着です。屋外や半屋外での施工では、コーティング剤が硬化する前にホコリが付着し、仕上がりに「ブツブツ」や「ザラつき」が出てしまうリスクがあります。

特に京都は盆地の中に位置し、春は花粉・黄砂、秋は落ち葉の微粒子など、一年を通じて空気中の浮遊物が多い環境です。アルファードのように面積の大きな車ほど、付着リスクは高まります。

当店の完全屋内ブースなら:

  • ホコリ・花粉をシャットアウト:クリーンな環境で施工するため、付着リスクがゼロ
  • 温度・湿度を最適管理:コーティング剤の硬化に最適な条件(温度20〜25度、湿度50〜60%)を維持
  • 専用照明で傷を見逃さない:自然光では見えにくい微細な傷やムラも、専用ライトで確実に発見・修正
  • 天候に左右されない:雨の日でも作業が中断されず、納期通りにお渡し可能

板金塗装も対応——万が一の傷にもワンストップ対応

MIYABIはコーティング専門店であると同時に、板金塗装も手がける総合カーケアショップです。万が一アルファードのボディに大きな傷やへこみがついた場合も、板金塗装→再コーティングまでワンストップで対応可能。他店に持ち込む手間がなく、仕上がりの品質も一貫して管理できます。

ディーラーコーティングとの違い——なぜ専門店を選ぶべきか?

アルファードを購入する際、ディーラーからコーティングを提案されることが多いでしょう。ディーラーコーティングも一定の品質はありますが、専門店との違いを理解しておくことが重要です。

項目ディーラーコーティング専門店(MIYABI)
施工環境整備工場内(他の作業と同じ空間のことが多い)完全屋内ブース(コーティング専用の密閉空間)
下地処理簡易的な場合が多い磨き込み含む本格的な下地処理
施工者整備士がコーティングも兼任する場合があるコーティング専門の技術者が施工
使用コーティング剤ディーラー提携ブランドG’zox(ソフト99の最上級ブランド)
施工後のフォローディーラーの点検に付随コーティング専門のメンテナンスメニュー

最も大きな違いは「施工環境」です。ディーラーの整備工場は、同じ空間でオイル交換やタイヤ交換も行われているため、空気中にホコリや微粒子が浮遊しています。コーティング剤が硬化する前にこれらが付着すると、仕上がりに「ブツブツ」が出てしまいます。

当店の完全屋内ブースは、コーティング施工だけを行う密閉空間。エアコンで温度・湿度を管理し、クリーンな環境を維持しています。この「施工環境の差」が、仕上がりの差に直結します。特にアルファードのような大型車は施工面積が広く、施工時間も長いため、施工環境の品質がより重要になります。

また、ディーラーコーティングは新車購入時にセットで提案されることが多く、「断りにくい」という心理が働きがちです。しかし、コーティングは納車後でも施工可能です。納車後に専門店で施工する方が、施工品質は確実に高くなります。「ディーラーで勧められたけど、どうしよう?」と迷ったら、まずは当店にLINEでご相談ください。ディーラー見積もりとの比較も承ります。

カー用品店のコーティングとの違い

カー用品店(オートバックス、イエローハットなど)でもコーティングサービスを提供していますが、こちらも施工環境に注意が必要です。カー用品店のピットは、商品棚やお客様の往来がある店舗と隣接していることが多く、ホコリの侵入リスクがあります。

また、カー用品店ではコーティング以外にもタイヤ交換やカーナビ取り付けなど多様な作業を行っているため、コーティング専門の技術者が常駐していないケースもあります。「カー用品店で安くコーティングしたが、1年で効果がなくなった」というご相談を当店で受けることも少なくありません。

コーティングは「施工環境」×「技術者の経験」×「コーティング剤の品質」の3つで仕上がりが決まります。専門店はこの3つすべてにおいて最適化されているため、長期的なコストパフォーマンスは専門店が圧倒的に有利です。

アルファードの洗車はコーティングでどのくらい楽になる?

コーティング後のアルファードの洗車 水洗い30分で完了 大型車の洗車時間を半分以下に短縮

▲ コーティング済みのアルファードはフォームを掛けて流すだけで汚れがスルッと落ちる

結論:コーティングなしのアルファードの洗車は1.5〜2時間。コーティング後は水洗い30〜40分で完了。忙しい子育て世代にとって「洗車時間が半分以下になる」のは生活を変えるレベルの効果です。
項目コーティングなしコーティングあり
洗車時間1.5〜2時間30〜40分
必要な道具脚立・シャンプー・ワックス水・クロスのみ
ルーフ洗車脚立必須ホースの水だけでOK

特にルーフの洗車が劇的に楽になるのは大型車オーナーにとって大きなメリットです。アルファードのルーフは全高1.9m。コーティングなしだと脚立に登ってスポンジでこする必要がありますが、コーティング後はホースの水をかけるだけで汚れが流れ落ちます。脚立不要、転落リスクもゼロ。

京都の春先は花粉と黄砂が大量に降り積もりますが、コーティング済みのアルファードなら水洗いだけで花粉がスルッと落ちます。未コーティングの場合は花粉が塗装面に固着し、シャンプーで丁寧にこすらないと落ちません。

年間の洗車コストで比較

コーティングなしのアルファードの場合、月1回のガソリンスタンド洗車(1回1,500〜2,000円)+年2回のワックスがけ(自分で行う場合は道具代3,000〜5,000円)で、年間20,000〜30,000円程度の洗車コストがかかります。

コーティング済みなら、自宅で水洗い(水道代のみ)で十分。年間の洗車コストはほぼゼロに。コーティング費用(classM 151,800円÷5年=約30,360円/年)から洗車コスト削減分を差し引くと、実質的な負担はさらに軽くなります。

洗車以外の「見えないコスト」もコーティングで削減

コーティングの効果は洗車時間の短縮だけではありません。以下のような「見えないコスト」も削減できます。

  • 洗車グッズの購入費:シャンプー、ワックス、コンパウンド、マイクロファイバークロス…コーティングなしだと年間5,000〜10,000円のグッズ代がかかります。コーティング後は水とクロスだけで済むため、この出費がほぼゼロに
  • コイン洗車場の利用料:アルファードは大型車のため、コイン洗車場のスペースに入りにくい場合があり、大型車対応のスペースは料金が割高(1回800〜1,200円)。月2回利用で年間19,200〜28,800円。コーティング後は自宅で水洗いで済むため不要に
  • ワックスがけの労力:アルファードのような大型車にワックスをかけると3〜4時間かかります。年4回として合計12〜16時間。この時間を家族との時間や趣味に使えるのも、コーティングの大きなメリットです
  • 塗装補修費:コーティングなしで塗装が劣化すると、部分塗装の補修が必要になることも。ルーフの再塗装は10〜20万円以上かかります。コーティングは「塗装補修を未然に防ぐ保険」としても機能します

これらの「見えないコスト」を合算すると、年間30,000〜50,000円以上になるケースも珍しくありません。classM(年間約30,360円)のコーティング費用は、これらのコスト削減分でほぼ相殺されます。つまり「コーティングは実質タダ」に近い計算になるのです。

アルファードオーナーが知っておくべき「大型車ならではのコーティングメリット」は?

結論:大型車は「ボディ面積が広い=汚れがつく面積も広い=洗車が大変=放置すると劣化も広範囲」。コーティングのメリットは大型車ほど大きくなります。

メリット1:広い面積の汚れが一気に楽になる

軽自動車の1.5〜2倍の面積が水洗いだけでキレイになる。洗車時間の短縮効果は大型車ほど大きいです。普通車なら洗車時間が1時間→20分の短縮ですが、アルファードなら2時間→30分の短縮。短縮される時間の絶対量が大きいからこそ、コーティングのコストパフォーマンスは大型車ほど高くなります。

メリット2:ルーフの劣化を防げる

アルファードのルーフは面積が広く紫外線を最も受ける場所。しかもオーナーの目線からは見えにくいため劣化に気づきにくい。コーティングしておけば、見えない場所も含めて全体を保護。京都の猛暑による紫外線ダメージからもルーフを守り続けます。

メリット3:売却時の査定に有利——アルファードのリセールバリューを最大化

アルファードは中古車市場でリセールバリューが非常に高い車種。3年落ちでも新車価格の70〜80%の査定がつくことも珍しくありません。この高いリセールバリューを支えているのが「外装の状態」です。塗装の状態は査定に直結し、ルーフの水垢やボディの洗車傷は確実に減点対象になります。

コーティングで5年間塗装を守っておけば、売却時の査定で10〜30万円のプラスになる可能性も。コーティング費用(classM 151,800円)の元が取れる以上のリターンです。特にアルファードのような高額車は査定のプラス幅も大きくなるため、コーティングは「将来の売却益を守る投資」でもあります。買取業者も「コーティング施工済み・メンテナンス記録あり」の車両は高く評価するため、施工証明書は大切に保管しておきましょう。

メリット4:スライドドア周辺の汚れ対策に効果的

アルファード特有の「スライドドア下部の泥汚れ問題」がコーティングで解決。水をかけるだけで泥が流れ落ちるので、お子さんの送り迎えの後もサッと水洗いするだけ。ステップ部分やドアの下端に泥が固着することもなくなり、乗り降りの度にズボンの裾を汚す心配もありません。

メリット5:大型車こそ「プロ施工」の差が出る

DIYコーティング剤も市販されていますが、アルファードのような大型車をDIYで施工するのはおすすめしません。理由は3つ:

  • 面積が広いため、塗り込み→拭き取りの間にムラが出やすい
  • ルーフは脚立での作業になり、均一な施工が困難
  • 施工環境(ホコリ・温湿度)の管理ができない

プロの完全屋内ブースで施工するからこそ、大型車でもムラなく均一な仕上がりが実現します。

コーティング後のメンテナンス方法は?アルファードオーナーが守るべき5つのルール

結論:コーティングは「施工して終わり」ではありません。正しいメンテナンスを行うことで5年以上の持続が可能。逆に間違ったお手入れをするとコーティング被膜を傷つけ、寿命を縮めてしまいます。

ルール1:洗車は「水洗い」が基本——シャンプーは月1回まで

コーティング後のアルファードは、基本的に水洗いだけで十分です。週1回程度、ホースの水をかけてマイクロファイバークロスで拭き上げるだけ。シャンプーを使うのは月に1回程度で十分です。シャンプーの使いすぎはコーティング被膜を少しずつ削ってしまうため、必要以上に使わないのがポイントです。

ルール2:絶対にブラシ式洗車機を使わない

コーティング後の最大のNG行為が「ブラシ式の自動洗車機」です。ブラシがコーティング被膜を削り、洗車傷をつけてしまいます。特に黒いアルファードは洗車傷が目立つため、ブラシ式洗車機は厳禁。どうしても自動洗車機を使いたい場合は「ノンブラシ(高圧水洗い)タイプ」を選びましょう。ただし、手洗いがベストです。

ルール3:鳥のフンや虫の死骸はすぐに除去する

鳥のフンや虫の死骸は酸性・アルカリ性の成分を含んでおり、コーティング被膜を侵食します。発見したらできるだけ早く除去しましょう。乾燥して固まっている場合は、濡れたクロスを乗せて5分ほど置いてからやさしく拭き取ります。無理にこすると傷の原因になります。京都は公園や神社仏閣の緑が多い地域のため、木の下に駐車すると鳥のフンや樹液が付着するリスクが高い点にご注意ください。

ルール4:年1回のメンテナンスコーティングを受ける

コーティング被膜は紫外線や洗車の摩擦で少しずつ薄くなっていきます。年に1回、メンテナンスコーティング(トップコートの補充)を受けることで、被膜の厚みと撥水性を回復させ、コーティング寿命を最大限に延ばせます。当店MIYABIでは、コーティング施工済みのお客様向けにメンテナンスメニューをご用意しています。

ルール5:洗車時は「上から下へ」——大型車ならではの順序が重要

アルファードのような大型車を洗車する際は、ルーフ→ボンネット→サイドパネル→ドア下部→バンパーの順に「上から下へ」洗います。下部の泥汚れをスポンジに拾ってから上部を洗うと、泥の粒子で塗装を傷つけてしまいます。大型車は上下の移動距離が大きいため、この基本を意識することが特に重要です。また、スポンジは上部用と下部用の2つを使い分けるのがベストです。

アルファードの正しい洗車順序 正しい洗車順序:上から下へ 1 ルーフ(屋根) 2 ボンネット 3 サイドパネル 4 ドア下部 ⑤ バンパー(最後・泥汚れが多い)
大型車ほど「上から下へ」の順序が重要

アルファードのコーティングはいつ施工するのがベスト?季節別のメリット・デメリット

結論:新車なら「納車直後」が最適。既存車なら「秋(9〜11月)」がおすすめ。ただし、当店は完全屋内ブース施工のため、どの季節でも高品質な施工が可能です。

新車の場合:納車直後がゴールデンタイム

新車の塗装は工場出荷時のベストコンディション。傷も水垢もない「まっさら」な状態にコーティングすることで、最高の密着力と仕上がりを実現できます。納車後に走行を重ねると、鉄粉の付着や水垢が始まるため、下地処理の工程が増えて費用が上がります。

アルファードは人気車種のため、納車ラッシュのシーズン(3月・9月・12月)はコーティング予約が混み合います。納車日が決まったらすぐにご予約いただくことを強くおすすめします。特に新型アルファード(40系)は納車待ちの方が多く、納車日が確定したらLINEで一報いただければ施工枠を確保します。

春(3〜5月):花粉・黄砂シーズンの前に施工がベスト

京都は3月中旬から花粉が飛び始め、4月には黄砂もピークを迎えます。この時期の前にコーティングを済ませておけば、花粉・黄砂の付着を最小限に抑えられます。ただし、この時期は新生活に合わせた新車購入が多く予約が混み合うため、早めのご相談をおすすめします。

夏(6〜8月):梅雨と猛暑に注意だが、屋内ブースなら問題なし

屋外施工の店舗では梅雨時期は施工が難しくなりますが、当店は完全屋内ブースのため影響ゼロ。むしろ「夏場は予約が空きやすい」ため、希望の日程を取りやすいメリットがあります。梅雨前にコーティングを済ませておけば、長雨による水垢の心配もなくなります。

秋(9〜11月):既存車のコーティングに最適なシーズン

気温が穏やかで湿度も低い秋は、コーティング剤の硬化条件に最も適した季節です。特に京都の10月は晴天が多く、施工前のお車の状態も安定しています。夏の紫外線ダメージをリセットし、冬の結露シーズンに備えてコーティングするのが理想的なサイクルです。さらに、秋は紅葉シーズンを控えているため、キレイにコーティングしたアルファードで嵐山や東福寺の紅葉ドライブを楽しむことも。コーティングで輝くボディと紅葉のコントラストは、写真映えも抜群です。

冬(12〜2月):結露シーズンだが年末の予約はお早めに

京都の冬は結露と霜が多いですが、コーティング施工自体は完全屋内ブースで行うため品質に問題はありません。年末年始は「年内にキレイにしたい」というご依頼が増えるため、12月は予約が混み合います。ご検討の場合は11月中のご予約がおすすめです。

新車のアルファードと中古のアルファード、施工の違いは?

結論:新車なら追加費用なしで基本料金のみ。中古は傷の量によって追加研磨(+10,000〜30,000円)が必要な場合あり。アルファードは大型車のため、中古車の追加研磨がMサイズよりやや高くなる傾向があります。

新車のアルファード

  • 追加費用なし。基本料金(4Lサイズ)のみで施工可能
  • 施工面積が広いため施工時間は普通車より長め(1〜2日)
  • 納車日が決まったらすぐご予約を。アルファードは人気車種で納車ラッシュの時期(3月・9月)はコーティング予約も混み合います
  • 新車納車時がコーティングのベストタイミング。塗装が最もキレイな状態でコーティングすることで、最高の仕上がりを実現できます

中古のアルファード

  • 年式・走行距離・傷の量によって追加研磨が必要
  • 大型車は面積が広い分、追加研磨の費用もMサイズよりやや高め(+15,000〜30,000円程度)
  • ただし「こんなにキレイになるの!?」と驚かれるケースが大半。中古でも投資する価値は十分あります
  • LINEで写真を送っていただければ追加費用の有無を事前にお伝えします
  • 中古車販売店でコーティングを勧められた場合でも、専門店での施工と比較検討されることをおすすめします。施工環境や技術力の差が仕上がりに大きく影響します

中古のアルファードで特に注意すべきポイント

中古車のアルファードでコーティングをご検討の場合、以下の点を事前に確認しておくと施工がスムーズです。

  • 前オーナーのコーティング歴:前のオーナーがコーティングを施工していた場合、古いコーティング被膜が残っている可能性があります。この古い被膜の上に新しいコーティングを塗っても密着力が弱くなるため、古い被膜を研磨で除去する必要があります。追加の研磨費用(+10,000〜20,000円)がかかる可能性がある点をご了承ください
  • ブラシ式洗車機の使用歴:前オーナーがブラシ式洗車機を頻繁に使用していた場合、ボディ全体に細かい洗車傷(スワールマーク)が入っています。これらは研磨で除去可能ですが、傷が深い場合は研磨工程が長くなり追加費用が発生します
  • 板金塗装の履歴:事故修理などで板金塗装を受けた部分がある場合、その部分の塗装はメーカー純正塗装とは異なる場合があります。コーティングの密着力に影響する可能性があるため、事前にお伝えください
  • 年式と走行距離:年式が古く走行距離が多いほど、塗装の劣化が進んでいる可能性が高い。ただし、適切な下地処理を行えば、古いアルファードでも見違えるほどキレイになります。「10年落ちの30系アルファードでもここまで復活するのか」と驚かれるケースは多いです

まずはLINEでお車の写真(全体・ルーフ・気になる箇所)を送っていただければ、下地処理の必要度合いと概算費用をお伝えします。実車を見ないと正確な判断が難しい場合は、ご来店いただいて無料で状態チェックも承ります。

お近くのMIYABI店舗は?

結論:京都エリアのお客様はMIYABI京都本店、滋賀エリアのお客様はMIYABI草津支店が便利です。どちらの店舗も自社工場・完全屋内ブース完備。アルファードの大型ボディも余裕を持って施工できる広い施工スペースをご用意しています。

MIYABI 京都本店(京都エリアのお客様)

エリア所要時間
京都市中心部車で約15分
伏見区車で約10分
右京区車で約20分
山科区車で約25分
左京区車で約25分
宇治市車で約20分
長岡京市車で約15分
向日市車で約10分
亀岡市車で約30分

MIYABI 草津支店(滋賀エリアのお客様)

エリア所要時間
草津市車で約5分
大津市車で約15分
栗東市車で約10分
守山市車で約15分
野洲市車で約20分
湖南市車で約15分

よくあるご質問(FAQ)

Q. アルファードのコーティング費用はいくら?

A. 4Lサイズに分類。G’zox施工価格(税込)としてclassR140,800円〜、classM151,800円〜、ハイモースコート275,000円〜。普通車より10,000〜20,000円高いですが、施工面積の差(約1.3〜1.5倍)を考えれば納得の範囲です。年間コスト換算でclassMなら約30,360円/年です。

Q. なぜ普通車より高いの?

A. コーティング料金は施工面積で決まります。アルファードはMサイズの約1.3〜1.5倍の面積。コーティング剤の使用量も作業時間も増えるため、その分の実費です。面積あたりの単価は普通車と同じです。

Q. 施工にどのくらい時間がかかる?

A. classRで1〜1.5日、classM以上で1.5〜2日が目安。普通車より半日〜1日長くかかります。施工中は無料代車をお貸しします。自社工場の完全屋内ブースで施工するため、天候による作業中断はありません。

Q. ファミリーカーにおすすめのプランは?

A. 撥水タイプのリアルガラスコートclassMがおすすめ。スライドドアの泥汚れや子供の手垢が水洗いで簡単に落ちるようになります。忙しい子育て世代の洗車ストレスを大幅に軽減。

Q. ホワイトパールのアルファードにはどのタイプがいい?

A. 親水タイプがおすすめ。白は水垢が最も目立つ色で、アルファードはルーフ面積が広いため水垢リスクが普通車より高い。親水なら水が膜状に流れ落ちるため水垢ができにくく、白の美しさを長期間保てます。京都の冬の結露にも強い。

Q. 京都の気候でコーティングは特に必要?

A. はい。京都は盆地気候のため、夏の猛暑による紫外線ダメージ、冬の結露による水垢、春の花粉・黄砂など、塗装にとって過酷な環境です。アルファードはボディ面積が広い分、ダメージを受ける面積も大きいため、コーティングの重要性は普通車以上です。

Q. 代車は借りられますか?

A. はい、施工中は無料で代車をお貸しします。軽自動車になりますが、1〜2日の足としては十分です。ご予約時にお申し付けください。

Q. コーティング後にブラシ式洗車機を使ってもいい?

A. ブラシ式洗車機はNGです。ブラシがコーティング被膜を削り、洗車傷の原因になります。特に黒いアルファードは洗車傷が目立つため絶対に避けてください。どうしても自動洗車機を使いたい場合は「ノンブラシ(高圧水洗い)タイプ」を選びましょう。

Q. コーティングの効果はどのくらい持続する?

A. プランによって異なりますが、classRで4年、classM・ハイモースコートで5年以上が目安です。年1回のメンテナンスコーティングを受けることで、撥水性と被膜の厚みを回復させ、持続期間をさらに延ばせます。京都の気候は塗装に厳しいため、メンテナンスは特に重要です。

Q. アルファードとヴェルファイアで料金は違う?

A. 同じです。アルファードとヴェルファイアは同じプラットフォーム・同じボディサイズのため、どちらも4Lサイズに分類されます。料金・施工時間ともに全く同じです。

Q. 新型アルファード(40系)と旧型(30系)で料金差はある?

A. 新車施工の基本料金は同じです。ただし30系の中古車の場合は、経年劣化の程度によって追加の下地処理(研磨)が必要になることがあります。お車の状態をLINEの写真で確認させていただき、追加費用の有無を事前にお伝えします。

Q. 施工中に雨が降っても大丈夫?

A. はい、全く問題ありません。当店は自社工場の完全屋内ブースで施工を行うため、天候に一切影響されません。京都の梅雨時期でも通常通り施工可能です。屋外施工の店舗では雨の日に作業が中断されることがありますが、当店ではそのような心配は不要です。

MIYABI京都本店 アルファードなど大型車の施工実績多数 自社工場の完全屋内ブースで高品質施工

▲ MIYABI京都本店スタッフ。コーティング・板金・整備のプロが揃った総合カーケアショップ

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📞 今すぐお電話075-644-4070

営業時間 9:00〜18:00 / 代車無料
G’zoxプロショップ認定店|年間コーティング360台・板金1,500台の施工実績
滋賀エリア(草津市・大津市・栗東市・野洲市・湖南市)のお客様はMIYABI草津支店もご利用いただけます

店舗案内

MIYABI 京都本店

〒612-8245
京都府京都市伏見区横大路下三栖宮ノ後2-29-3

MIYABI 滋賀草津支店

〒525-0047
滋賀県草津市追分3丁目110番地

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